Bリーグ
2026/04/18 20:55 NEW

レバンガの〝エリア21〟ハーラーがシーズン佳境に戦線復帰 驚異のキャリアハイ28得点12リバウンド

第3Q、2点シュートを決めるC/PFハーラー(左)=撮影・東倫太朗

■B1リーグ第33節 第1日(4月18日、札幌・北海きたえーる)
▽レバンガ北海道94-104千葉J

オカフォー不在の穴を埋める救世主

 クラブ創設初のチャンピオンシップ進出を狙うレバンガに救世主が帰ってきた。試合前日の17日に元NBAで大黒柱のCジャリル・オカフォー(30)の契約解除が発表されてチームに衝撃が走ったが、C/PFジョン・ハーラー(26)が1カ月ぶり戦線復帰。千葉Jを相手にいきなりチーム最多の28得点12リバウンドと〝ダブルダブル〟をマークした。試合に敗れ、チャンピオンシップ(CS)ワイルドカード(WC)圏内4位・A東京とのゲーム差は3に広がり、再び自力でのCS進出の可能性が消滅した。残りは6試合。かすかな可能性をかけ、19日も千葉Jと対戦する。

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「らしさを出して戦いたい」

 背番号21のハーラーが主戦場となるペイントエリアで、より大きく、頼もしく千葉Jの選手の前に立ちはだかった。第1クオーター(Q)残り4分50秒でコートに入ると、相手ゴール下でのファーストプレーでリバウンド&アシストをマーク。続くプレーではハイロー攻撃から復帰後初得点。ベンチメンバーでは出場最長の25分間プレー。ダブルダブルに加え、アシスト4、スティール1、そしてターンオーバーは一度もなし。「まずは自分が怪我をして手術をして、今コートに立つまで関わってくれたトレーナー陣の方々を含めて感謝したい。今このチームの立ち位置はシーズンが(通常通り)終わるか終わらないかというところに立っていると思うので、それがいつになるかは自分たちは分かりませんが、一試合一試合、自分たちらしさを出して戦っていきたい」。CS進出圏内から再び一歩後退も、最後の最後まで諦めない姿勢を貫く。

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大怪我はキャリアの中で初めての事 「感情的な要素を含めて…」

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