札幌が創立30周年記念で3企画を発表 来月23日磐田戦では記念エンブレム&新ユニホームをお披露目
30周年特設サイトも開設
北海道コンサドーレ札幌は16日、1996年のクラブ創立から30周年を迎えた。クラブは8月開幕予定の26-27シーズンを創立30周年のシーズンと位置づけ、様々な企画を実施していく予定だ。創立記念日となったこの日は、30周年特設サイトが開設されたほか、3つの記念企画が発表された。
また百年構想リーグ最終戦となる5月23日磐田戦(プレド)で、相澤陽介CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー、49)が手がけた30周年記念エンブレム、26-27シーズンユニホームがお披露目されることも発表された。
■小野伸二O.N.O(46)による「One Hokkaido Soccer School プロジェクト」
コンサドーレと北海道全域とのつながりを深めていくことを目的として、小野が全道179市町村を訪問し、各地で小学生以下を対象としたサッカー教室を開催するもの。今年8月に開始予定で、約10年をかけて179市町村を巡る見通しだ。
《小野伸二O.N.Oが語る全道179市町村訪問への思い「もっともっと北海道を愛したい」》
■アートプロジェクト「Red & Black Canvas(通称:赤黒キャンバス)」
クラブパーパス「赤黒の輪で、北海道の夢をつなぐ」のもと、クラブの象徴である「赤」と「黒」を起点としたアートを北海道各地に広げていくことでコンサドーレの存在を日常の風景の中に溶け込ませ、地域とともに新たな価値を創出していく取り組み。
第1弾として札幌駅周辺の再開発エリアを舞台に展開されるミューラルアートプロジェクト「SAPPORO XMURAL 2026」と連携し、国内外で活躍するアーティストによる壁画制作を実施する。会場は「SAPPORO CULTURE FARM/凹場 anaBa」(札幌市中央区北2西4)で、5月11日から17日の期間で制作される(仮囲いは11日から、anaBa内壁面は14日スタート)。完成した壁画は来年3月末まで掲出される予定となっている。
■【赤黒の恋人】白い恋人(ホワイト)12枚入 コンサドーレパッケージ復刻販売
クラブカラーである赤黒のパッケージで包装した白い恋人が限定復刻販売される。販売期間は18日の松本戦(札幌厚別)から12月末までの予定で、ホームスタジアムのグッズ売店で取り扱うほか、秋頃からはオンラインストアでも販売を行う予定。価格は1144円(税込)。