コンサドーレ
《平川弘のCool Eye》センターバックが失点に絡むのは仕方のないことだが-
勝ち点3を取れるゲームだったのに
1-2と、甲府に痛い逆転負け。3連勝のあとは2連敗と、札幌はなかなか順位を上げられないでいる。アウェーで気温31度という厳しいコンディションではあったが、勝ち点3を取れるゲームだったので非常に残念である。
3週間前に甲府と1度目の対戦をしたときは、1-0で札幌が競り勝った。DF家泉の縦パスから攻撃が繋がり、FWティラパットがドリブルで仕掛けて最後はMF木戸が仕留めたというゲームだった。その時より今回の敵地でのゲームの方が、札幌はいいサッカーができていたと思う。だがそれでも勝てないのがサッカーの難しいところだ。2-1、あるいは最低でも1-1のPK勝ちが妥当なところだったのではないだろうか。
甲府戦では縦パスが入ってからのサポート、そして3人目がスペースへ飛び出してボールを受ける連動性があり、悪くはなかった。というより、ボールの動かし方はむしろ良かった。しかし、2失点目は自陣でDF川原がボールを引っかけられての失点で自滅であった。高温の中でのゲームで終盤は、かなり体力の消耗があったはず。ボールを奪われた川原は足が痙攣していた。
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