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清宮幸太郎 終盤にマルチ適時打 スラッガーとして心掛けていること
■パ・リーグ4回戦 ソフトバンク6-3日本ハム(4月11日、エスコンフィールド北海道)試合詳細はコチラ
意地のマルチタイムリー。日本ハムの清宮幸太郎内野手(26)が「2番・一塁」で先発出場。試合中盤で大差を付けられたが、終盤に2本の適時打を放つなど、最後まで食らいついた。宿敵相手の初勝利へ、快音を響かせていく。
七回2死満塁 上沢から意地の適時内野安打
選手会長として、このまま終わるわけにはいかなかった。5点ビハインドの七回2死満塁。ソフトバンク・上沢の直球を振り抜いた打球は、しぶとく一、二塁間深くまで転がった。懸命に一塁を駆け抜けた清宮幸は、二塁への適時内野安打をもぎ取った。
さらに4点追う九回には、2死一、二塁から右前適時打。一発出れば同点の場面を作り上げた。「点差もあったし、モーレ(レイエス)につなげば、っていう気持ちはあった。あんまり最初の3打席は良くなかったんですけど、何とか打てて良かったです」
昨季の成績において、清宮幸には気になっていた指標があった。三振数だ。昨シーズンはリーグトップの577打席に立ち、85三振(リーグ14位)を記録。打席数を考えると少なく見えるが「空振り率が少なかった」という逆の考えが、清宮幸の口を突いた。
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