特集
【宝島台湾帖】~台湾の今を知る~ Part.0
足を運んで見て聞いたリアルな宝島
「2026年日台野球国際交流試合」が2月27、28日に台湾・台北で開催された。日本ハムが台湾代表チーム、台湾プロ野球(CPBL)の強豪・味全ドラゴンズと対戦するとあって、道新スポーツデジタルは昨年に続いて現地取材を敢行した。台湾と日本は歴史的なつながりが深く、その背景を知ることで、現地での体験はより印象深いものになると感じた。【宝島台湾帖】では、多くの人が知りたい、体験したい情報に加え、現地の知人から得た情報をもとに実際に足を運んだ取材内容を紹介。隔週で6回にわたってお届けする。
ダイヤモンドの原石が数多くファイターズ入り
台湾の野球熱は近年、加速度的に高まっている。2024年の第3回WBSCプレミア12で優勝を果たすなど、技術レベルも著しく向上中だ。日本ハムには古林睿煬投手(25)、ライル・リン捕手(28)、孫易磊投手(21)が在籍。現地では日本ハムのユニホームを着たファンの姿も多く見られたのが印象的だった。
これは食べたい! 第1回は食がテーマ
知っているかどうかで変わる台湾の見え方を伝え、読者に疑似体験してもらうことが本連載の狙いだ。 次回の第1回は「食」(前編)がテーマ。定番の台湾料理から、地元で親しまれている伝統の味まで、幅広く紹介していく。
【※】台湾は自然・資源・文化の豊かさに由来して〝宝島〟と言われます。今回「宝島台湾帖」の題字に付けたのも自身の体験から、その通りだと感じたからです。
【※】迪化街とは、茶葉や乾物、漢方などの問屋や、古い建物をリノベーションしたショップが立ち並ぶエリア