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2026/04/04 20:15 NEW

浅間大基 思わず家で「っしゃー!」と叫んだ理由は 「昔は、しょっちゅう口げんかしていました」

3日のハヤテ戦でサヨナラ3ランを放った浅間(左)=撮影・近藤裕介

3日の2軍ハヤテ戦で代打サヨナラ2ラン

 俺もすぐ、そこに行く―。日本ハムの浅間大基外野手(29)が、3日の2軍ハヤテ戦で2点差を逆転する代打サヨナラ3ランを放った。その前夜には、同期入団で同い年、清水優心捕手(29)の1軍で実に5年ぶりとなる本塁打を見ていた。「特別な存在」だと認める仲間の活躍に負けじと、早期の1軍昇格を猛アピールした。

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 納得の一撃だった。九回1死一、三塁で登場すると、カウント0―2と追い込まれながら、直球を仕留め右翼スタンドに運んだ。

 「(2点ビハインド、本塁打でサヨナラの)状況というよりも、自分のバッティングに集中していました。追い込まれた中で、ストレートを引っ張ってホームランにした。自分的には目付けの部分であったり、タイミングの部分、バットの出し方など、いろんな面で結構、手応えのあるというか、収穫になった打席になりましたね。結果はもちろん良かったですけど、結果というよりも、そこまでの過程というか、それがすごく良かったです」

3日のハヤテ戦でサヨナラ3ランを放った浅間

 

2軍戦打率.483、2本塁打、9打点

 今季、1軍出場はまだないが、2軍で圧倒的な成績を残している。9試合に出場し、打率.483、2本塁打、9打点。「少しずつ、オフシーズンからやっていることが自分の身になっているのかなという感じです。ハードヒット(速い打球)で長打を打てるようにやっているので、追い込まれてから、ああいう(本塁打になった)当たりが出たというのは、取り組んでいることが出たんじゃないかなと思います。そういう打球を打てるバッターは価値が高いと思うので、それを確率よく出せるようにやっています」と方向性は明確だ。

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もともとあれぐらいは普通に打つバッターなので

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