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伊藤大海 試合後に語った田宮への感謝「きょうは裕涼に迷惑かけました」 今季感じた若き女房役の変化とは
■パ・リーグ10回戦 楽天2-6日本ハム(5月19日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
日本ハムの伊藤大海投手(28)が粘りのピッチングでリーグトップタイの5勝目をマーク。6回112球を投げて11安打を食らうも2失点と要所を締めた。試合後は開口一番「最初、ホームラン打たれてピッチングを難しくしてしまった。きょうは裕涼に迷惑かけました」と女房役への感謝を語った。
ピンチでことごとく粘りの投球
毎回、走者を背負う苦しい投球だった。一回、辰己のソロ本塁打で先制点を献上。「そこまで悪いボールではなかったですし、そういう準備をして裕涼ともゲームに入っていった。あそこはすぐに2人で切り替えられました」。二回の4得点で逆転してもらい、五回は無死満塁のピンチで無失点と踏ん張った。六回の2死二、三塁のピンチでは、辰己を空振り三振に仕留め、雄たけびを上げた。
「1打席目、カットボールでしたけど、高さでやられていたので。そこは裕涼も強気に全球真っすぐだったので、助かりました。きょうの自分自身の認識と裕涼が受けている感覚に良い意味でギャップがあった。良い意味でいけるとずっと思っていたので。自分自身を信じ切れず裕涼に頭を使わせてしまった」と振り返った。