ファイターズ
浅間大基 リハビリ中の〝親友〟に伝えた愛あるメッセージ「調子が良い時こそ…」
■パ・リーグ20回戦 ロッテ7-8日本ハム(9月20日、エスコンフィールド北海道)
乱戦に終止符を打つサヨナラ打
日本ハムの浅間大基外野手(29)が劇的な代打サヨナラ打で長い試合に終止符を打った。5点リードを追い付かれ、7―7で迎えた九回裏2死二塁。「ああいう場面は、考えても打てない。自分を信じて割り切って、本当に甘い球だけを待っていました」。ロッテ・横山が投じた全球にスイングし、カウント0―2からの4球目を捉えた。打球が前進守備の外野を越え、左中間で弾むと、ベンチから一斉に仲間が飛び出してきた。
「意外と(代打での出場を)言われたのは急でしたけど、体はずっと裏で動かしていました。出るとしたら代打かなと思っていたので、準備はしっかりできていました。ちょっと詰まったんですけど、(外野が)前に来ていたので、なんとか越えてくれ、という感じでした。(サヨナラの瞬間は)よく分からない感じになっていましたけど、本当にあの瞬間は最高だなと思います」