ファイターズ
2026/03/24 19:45 NEW

清水優心 勝ち取った3年ぶりの開幕1軍 プロ12年目の捕手が胸に秘める〝同級生〟たちへの思い

ライブBPでボールを受けた清水優=撮影・桜田史宏

良いときも悪いときもあるけど

 日本ハムの清水優心捕手(29)が、3年ぶりの開幕1軍スタートを勝ち取った。昨季はプロ11年目で初めて1軍出場なしに終わった。オフに合同自主トレを行う阪神・梅野隆太郎捕手(34)の言葉を胸に刻み、今年は春季キャンプから1軍で奮闘している。

【ファイターズ 関連ニュース一覧】

 ふとしたときに思い出すのが、〝師匠〟の言葉だという。「ここ何年か色々思う部分もあるけど、本当みんな見ている。後輩が増えてきた中で、良いときも悪いときもあるけど、そういう姿も周りの人は、よりお前のことを見ている。年も上になってきて、そういう姿は大事にしたほうがいい、という話を自主トレ中してくれていた」

打撃練習をする清水優

 

後輩たちとの関係性は?

 2月のキャンプからここまでの1カ月半は「一喜一憂しない。入りすぎないようにしていました」。結果が欲しくて焦りそうになるときも、冷静に受け止めてきた。持ち前の明るいキャラクターで、後輩にも気さくに声を掛け、コミュニケーションを図り「元々、後輩たちも僕のことを同級生みたいな感じで来てくれる。今は若い子たちについて行く感じですね。パワーをもらいながら」。この日も隣にいた清宮幸を意識して「(選手)会長が戻ってきたので、ウキウキしています」とコメントし、後輩から「九国の清水優心ですから(笑)」と言われる場面もあった。

▼▼ここから有料記事▼▼

山田バッテリーコーチの評価は…

関連記事一覧を見る

あわせて読みたい