コンサドーレ
大きな学び得た長谷川竜也 福島率いる恩師との激突心待ち「人柄もチームに表れている」
■4月1日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
北海道コンサドーレ札幌は4日の福島戦(プレド)に向けて、午前練習を行った。MF長谷川竜也(32)は、前節の藤枝戦で後半24分からピッチに入り、今季初出場を果たした。次節対戦する福島を率いるのは、川崎時代にコーチとして指導を受けた寺田周平監督(50)。恩師が指揮するチームを倒し、札幌を4連勝へと導く。
本職とは逆の右サイドでプレーしたが
頼れるアタッカーが、札幌イレブンの輪の中に帰ってきた。前節藤枝戦では、本職とは逆の右サイドでプレー。得点に絡むプレーこそ生まれなかったものの「いつもやってるポジションと違うところで、景色とかも違ったし、課題も自分の中で出た。そういったところを感じられたのは良かったと思う」。離脱の要因となっていた左ハムストリングにも異常はなく、まずまずのスタートを切ることができた。

福島の寺田監督は、1999年から2010年まで12年間、川崎ひと筋でプレー。引退後も川崎のスタッフとして活動し、20年から23年まではトップチームコーチも務めた。21年まで川崎でプレーしていた長谷川も、その指導を受けた選手の1人だ。「僕がいたときは、コーチという立場だったので、どういうサッカーをやるのか分からなかったですけど、福島に行って、ボールを大事にして、パスを細かく繋ぐチームをつくられた。川崎在籍時代から、すごく真面目な方だなと思っていたので、そういった人柄もチームに表れているのかなと思います」。敵将の人柄やサッカースタイルを説明した。
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