【一問一答】郡司裕也 古林撃ち豪快先制弾 新庄監督に褒められても「僕は不安ですよ(笑)」
二回無死、先制弾を放った郡司がチームメートに迎えられる=撮影・小田岳史
■2026年日台野球国際交流試合 日本ハム6-1台湾代表(2月27日、台湾・台北ドーム)
日本ハムの郡司裕也捕手(28)が二回にチームメートの古林睿煬投手(25)から左翼へ豪快な先制ソロを放った。台湾代表を圧倒し、侍ジャパン入りしている伊藤大海投手(28)と北山亘基投手(26)に刺激を与えたいと予告していたが、自らのバットで有言実行した。ヒーローインタビューと囲み取材の一問一答は以下の通り。
【ファイターズの最新記事はコチラ】
【ヒーローインタビュー】
―あいさつをお願いします
「2年連続、台湾に招いていただいてありがとうございます」
―日本ハムのチームメート、古林選手と孫選手との対戦はどうでしたか
「古林と(孫)易磊からは打ってしまったんですけども、WBCで頑張ってもらいたいなと思ってます」
―古林選手の調子が良かったと思うのですが、郡司選手は直球を打ちました。打席で作戦などを立てましたか
「きょうは古林が素晴らしい変化球を投げていたので、ストレートだけに絞って。変化球を狙っても打てないなと思ったので、ストレートを打とうと思いました」
二回無死、古林(手前)から先制弾を放った郡司
―背番号3に変わりましたが、どういう意味がありますか。今シーズンの目標もお願いします
「今年は開幕戦、4番で出ることが決まっているので、ファイターズを優勝に導けるように頑張りたいと思います。背番号が30から3に変わったんですけど、チームを引っ張ってくれという意味だと思うので、頑張りたいと思います」
―最後に日本のファンと台湾のファンに一言お願いします
「WBCが日本と台湾、グループが一緒だと思うので、熱い戦いを期待しているので、どちらの代表も頑張ってほしいなと思います」
ヒーローインタビューに答える郡司(左)
【囲み取材】
ー台湾代表を圧倒して伊藤と北山に刺激を与えたいと。自ら打って言葉通りにした
この記事は有料会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
▼▼ここから有料エリア▼▼
「ふふふ(笑)。そうですね。大海と北山にいい刺激を与えられたんじゃないかなと思います」
ー相手は古林だった。特徴を分かっていての一発だったか
「まあまあ、球種も球質も分かっているので。きょうは状態が良さそうでしたけど、真っすぐに絞って打てました」
ー直前のファウルも大きな当たりだった
「初回を見ていて変化球がめちゃくちゃいいなと思っていました。あれはたぶん狙っても打てなそうだなと思って、真っすぐだけでいったら前に飛びましたね」

ー新庄監督も絶賛していた
「僕は不安ですよ(笑)。(シーズンが開幕していない)この時期にこんなに打っちゃって、状態を維持できるか不安なんで。しっかりいい練習を続けていければなと思います」
ー日本とは違う台湾での試合で感じたことは
「台湾の応援がめっちゃ好きで。YouTubeでも聴くぐらいチャンステーマが好きなんで。自分がホームランも打って、ある程度、点差も離れたので、サードで歌っていました(笑)」
ーチャンステーマのどんなところが好みなのか
「リズムが良くないですか。ファンの皆さんが一緒に立って歌っているところとか。応援熱がすごいなと思いますね」
ーファンの声が大きく聞こえる
「お客さんが声を出しやすい応援だなと思いますね。それにしても、(台湾代表の)3番に入っていた選手、めっちゃかっこいいですね。サードベースに来た時、おっ、かっこいいと思いました。チェンさん。あれは、ほれますね」
台湾の3番右翼で先発出場した陳傑憲
ー試合中の広報を通じたコメントで、きのう食べた小籠包が効いたと
「ヒーローインタビューでも言ったろうかなと思ったんですけど、通訳を通してだと難しいっすね。だから、モーレ(レイエス)が北海道でヒーローインタビューをする時、あんなに盛り上げられているのが、すごいなと思いました」
ー小籠包はきのう、食べたということか
「きのう、食べました。おいしかったです。いろんな種類があって。なんだかんだ、一番普通のやつがおいしかったです。プレーンなやつが。デザートのあんこの小籠包とかもおいしかったです」
ーどういうメンバーで行ったのか
「裕涼と、バッティングピッチャーの青柳さんと3人で行きました」
試合後の会見に応じる郡司
ー台湾の雰囲気を味わったか
「せっかく来た時は満喫していきます」
ー万波、西川もホームランを
「ファイターズらしいというか、強みですよね。どこからでもホームランが出るという打線なので。シーズン中もこういう野球ができればなと思います」