ファイターズ
2026/02/27 05:00 NEW

郡司裕也 台湾代表戦を通して侍の伊藤と北山に〝圧〟「僕らの戦いぶり見とけ、という感じ」

「2026年日台野球国際交流試合」に向けて意気込みを語った郡司

初戦は台湾代表との試合

 日本ハムの郡司裕也捕手(28)が27日から台北ドームで行われる「2026年日台野球国際交流試合」に向けて意気込みを語った。初戦はWBCに出場する台湾代表との試合。ファイターズの戦いぶりを通して、侍ジャパンに選出されている伊藤大海投手(28)と北山亘基投手(26)にエールを送るつもりだ。

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 シーズン開幕まで1カ月。郡司は台湾遠征を重要な実戦機会と位置づけ、表情を引き締めた。「昨年感じたのは、オープン戦の時期なのに、台北ドームで本番さながらというか、シーズン開幕戦のような雰囲気が味わえる。その試合を大切にしながら、気持ちの持って行き方も含めて、シーズンモードにしていければなと思っています」

 27日はWBCに向けて調整する台湾代表と戦う。侍ジャパンも注目する試合だが、データ収集、分析などは意識していない。それよりも日の丸を背負う2人が燃えるように、ハッパを掛けようとしていた。「日本代表のためにどうにかすることはないですけど、僕らの戦いぶりを見とけ、という感じですかね。大海と北山に。僕らが圧倒的に勝って、さあおまえらどうするんだというスタンス。(侍メンバー)全員じゃないですよ。お前ら抑えられんのか、というところで、刺激与えられればなと思います」。熱い強気の言葉には、仲間への愛情がたっぷり詰まっていた。
 

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