【一問一答】郡司裕也 開幕4番サードがキャンプ総括「優勝いけるぞという雰囲気を感じる」そのわけは?
一丁締めの音頭を取る郡司(中央)=撮影・小田岳史
充実の1カ月にも慢心なし
日本ハムの郡司裕也捕手(28)が24日、けがで離脱している選手会長の清宮幸太郎内野手(26)に代わって手締めのあいさつ。開幕4番サードに内定している背番号3は練習後、報道陣の取材に応じ、春季キャンプを総括した。一問一答は以下の通り。
【ファイターズの最新記事はコチラ】
―ついに最終日。およそ1カ月のキャンプはどんな期間になったか
「あっという間に過ぎていったなという感じで、毎日が充実していたので、いい1カ月だったかなと思います」
―キャンプでの仕上がり具合、調整具合は
「いい調整ができているなと思いますし、昨年と違ってサードのノックをたくさん受けられたので、守備もうまくなってきているなって手応えも感じています」

―特に意識して取り組んだこと、そこに対しての手応え、総合的にどうか
「開幕4番を任せていただいているので、まず姿勢の面でも誰よりも見られているなっていう感覚を持ちながら過ごしてきました。あと昨年と違って本当にポジションを1カ所にしてもらったので、そこの基礎から逃げずに徹底的にやっていこうってところで、いい練習ができたかなと思っています」
―ポジション1カ所というのは、調整としてはやりやすいか
「めちゃくちゃやりやすかったですし、こんなにも違うものかと感じております」
―キャンプイン初日、開幕4番サードはあまり意識していないという話だったが、変化は
この記事は有料会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
▼▼ここから有料エリア▼▼
「あんまりそこへの意識は持たないようにしていたので、今も変わっていないですし、開幕に向けて自分をどんどんアピールしていくって気持ちを今も忘れずに持っています」

―ファンにも見られている中だった
「ファンの皆さんと触れ合っていく中でも、開幕4番、頑張ってねとたくさん声をかけていただいているので、その期待に応えなくてはいけないなと素直に思っています」
―キャンプでチームの変化を感じたか
「日に日にファンの皆さんの声援や数も増えていってますし、チームとしても優勝いけるぞという雰囲気を感じるので、本当にその手応えが確かなものになるように、目の前の試合を勝っていければなと思っています」
フリー打撃をする郡司
―開幕まで1カ月。さらに高めていきたいと思っているところは
「バッティングの状態をまだまだ上げれると思っていますし、いろんなピッチャーと対戦できると思うので、自分のやりたいことを打席でうまく表現できるようにしていきたいなと思っています」
―今年はファイターズへの期待が高まっている。どんなシーズンにしたいか
「選手会長も『DOMIれ!』というスローガンを立ててくれましたし、他者を圧倒して優勝に向かっていきたいなとは思いますけども、DOMIるためにはやっぱりもう一回、足元を見つめ直さないといけないと思う。キャンプが終わったこのタイミングで、おのおの足元を見つめ直して自分の役割とか、できることをもう一回、考えるタイミングかなとは思っています」

―いろんなところで競争があった。雰囲気はどうか
「本当に競争が激しいと思いますし、そんな中でもみんな活気あふれるキャンプになったと思うので、競争の緊張感と活気のバランスがよく取れたキャンプだったかなと思います」
ー優勝する雰囲気。具体的にどんなところで感じたか
「やっぱ、ノック一つ取っても、しょうもないミスも減りましたし、ミスに対しての声とか、厳しい声も飛びますし、その中でもお互い盛り上げて声も出てますし、バックアップにしっかり行ったりとか、基本もできている。そのへんは締まった練習ができてたかなと思います」
守備練習をする郡司