【トム・ブラウンの生態調査】#9 印象に残る冬季五輪 みちお「平野歩夢選手の滑りを見た時に…」
雪まつりとかバレンタイン、五輪のこととか
「トム・ブラウンの生態調査」第9回は、バレンタインデーの思い出や22日まで行われていたミラノ・コルティナ五輪などについて、語ってもらった。札幌に住んでいた時には、ある五輪メダリストとまさかの頻度で遭遇していたという。1月には大雪で新千歳空港に7000人が滞留した際、2人の間に起こったいざこざとは―。
【前回の生態調査を振り返ってみる?】
爆笑さんよりメインで見たのは
―今月は「さっぽろ雪まつり」が開催されました。小さい頃に行ってましたか
布 川「僕は真駒内会場に行ってましたね。滑り台を滑って。北海道以外の人からしたら、大通公園の雪像のイメージでしょうけど、僕は滑り台のイメージですね」
みちお「雪まつりはお父さん、お母さんに連れていってもらったことがなかったです。僕を街中に連れ出してくれるのはおじいちゃんでした。競馬好きだったので、ウインズ行くついでに『雪まつりやってるぞ。見に行こう』って連れていってもらったりとか、おじいちゃんと見たのを覚えてます」
布 川「当時、STV制作の『号外!!爆笑大問題』(日本テレビ系)をめっちゃ見ていて、それで爆笑(問題)さんが5丁目か6丁目の会場にMCをやりにくるっていうことで、友達と見に行きました。そしたら、とんでもない数の人で『すごいな』と。でも、それもあったんですけど、(元グラビアアイドルの)根本はるみさんが来るっていうのも同時にあって! とんでもないでかさでした。高校生の時だったと思うんですけど、とんでもない。服の上からでも分かります。爆笑さんよりもそっちメインで見ちゃいましたね」
お返しするかしないか問題
―14日はバレンタインデーでした。何か思い出は
みちお「バレンタインはお母さんと姉ちゃん以外の人から、高校生ぐらいまでもらってなかった記憶があります。たまに、全員に『はい~』って配っている子もいたんですけど、それすら恥ずかしくて受け取れなかった。女の子と喋れなかったです。お姉ちゃん2人いて女性が多い家庭なんですけど、姉とは違う存在と思うと余計に恥ずかしかったです。完全義理チョコも受け取れませんでした」
布 川「みちおはホワイトデーのお返しを一度もしたことないらしくて、とても卑劣な人間だと思います」
みちお「高校までもらってないから、その文化がない」
布 川「違うよ。お姉ちゃんからもらってるからね。卑劣な男です。僕は中学生の時とかに、みんなにあげる義理チョコのチロルチョコをもらって、チロルチョコだから返さないじゃないですか。全員にあげてましたし、そしたら女の子たちが靴箱のところで待ってて『何で返さないの?』ってぶち切れてました。ちゃんとした義理チョコをくれた子たちには返していたんですけど『あの子には返すのに返さないの?』って、ちょっともめて『今度お菓子とかで返すから』って言ったんですけど、僕の友達がぶち切れて、次の日に女の子の机まで行って、10円玉をパチーン!って置いて『これでいい?』って言って、そこから疎遠になりましたね」

「TVerで見返そうと」「一番面白かったのは」
―ミラノ・コルティナ五輪は見ていましたか
みちお「見てないですね。ニュースとか人から聞いて『そうなんだ、すごいな』みたいな感じでしたね。TVerで見返そうと思っているのはスノーボードのビッグエアとハーフパイプですね」
【#ミラノ・コルティナ五輪 関連ニュース一覧】
布 川「みちおはオリンピックをハイライトしか見ないんで。冬のオリンピックは好きなので、今回のもめっちゃ見てます。この間、岩手に仕事で行ったんですけど、泊まりで。朝5時6時までハーフパイプ見てました。スキージャンプとかも見てますけど、一番面白かったのはデュアルモーグル。こんなにコースアウトしまくるんだと。本当最後までどっち勝つか分からないところがかなりありますし、あのスピード感もすごくて、めちゃくちゃ面白かったですね。しかも、1対1なので分かりやすかったです。あとは2つのメダルを獲得した村瀬心椛ちゃんがかわいいです」
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「中1ですね。めっちゃ記憶にありますね」
―過去の冬季五輪で印象に残っていることは
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みちお「過去のオリンピックだったら(原田雅彦さんの)『船木ぃ~』じゃないですか。日の丸飛行隊。あとは清水宏保選手、岡崎朋美選手。長野五輪がやっぱり脳裏に焼き付いてますね」
―当時は中学生ぐらいですか
みちお「そうですね。1998年なので、中1ですね。めっちゃ記憶にありますね」
布 川「やっぱり長野オリンピックになっちゃいますかね。僕、(札幌の)北18条駅にある松田整形外科に行っていて、そこはいろんなスポーツ選手が行ったりするところなんですけど、僕が骨折してリハビリで行っていた時に、スキージャンプの人がいっぱいいました。原田雅彦さんもいて『原田さんだ!』と思って、その何日か後に新道東のTSUTAYAに行ったら、原田さんが3つぐらいレンタルしていて、原田さんに2度会うっていう。ニコニコ顔なので、応援しちゃいますね。後はスキーノルディック複合の荻原兄弟」
みちお「あ~、そうだね」
布 川「だから複合に頑張ってほしい気持ちがありますね。当時は最強、みたいな感じだったので、完全復活したらうれしいですね」
みちお「スノーボードは今、最強までありますよね。僕が若い頃はアメリカ一強。今の日本はそんなことあるんだっていうぐらい強いですね」
一番覚えてるところはそこですか?
―スノーボードは昔から見ていましたか
みちお「めちゃくちゃ真剣に見るっていうよりかは、何か大切な時に見るぐらいの感じなんですけど、いっつもショーン・ホワイト、ショーン・ホワイト、ショーン・ホワイトだったのが、前回のオリンピックで平野歩夢選手が金メダルを獲って。しかも、今は平野選手だけじゃないっていうのがすごいですね」
【五輪ハーフパイプ道産子初メダルの山田琉聖】
布 川「平野選手は今回も骨盤を骨折して1カ月で出たんだから、すごいよ。ものすごい」
みちお「滑りを見た時に『これ、けがしてる状態で?』って驚きました」
布 川「あ、僕が一番覚えてるのはスピードスケートの堀井学選手です。スケートは全身タイツみたいなスーツを着るじゃないですか。あれでゴールした後、頭部のフードを取るじゃないですか。取っても真ん丸なんだなって」
―仕事などで五輪選手にお会いしたことは
布 川「会ったっていうレベルじゃないですけど、フィギュアスケートの高橋大輔選手は、大勢の中で一緒になったことはあります」
みちお「僕はフィギュアスケートの安藤美姫選手のモノマネをやらせてもらっていて、安藤選手に会った時に『全然やってください』って言ってくれて、すごく優しい方でした。ぶち切れられるかと思った。テレビとかで演技を見てると、もっと迫力があって、ちょっと怖いぐらいまであったんですけど、めちゃくちゃ柔らかくて優しい人でしたね」

―先月、大雪の時に札幌へ来ていましたが、大丈夫でしたか
みちお「新千歳空港に7000人が足止めを食らった時ですね。『オズブラウン』(STV)がタクシーを呼んでくださっていたんですけど、高速道路も動いてなくて、めちゃくちゃ大変でした」
―時間はどれぐらいかかりましたか
みちお「3、4時間ぐらいだっけ?」
布 川「3時間は超えてましたね」
みちお「距離的に僕が一番早い到着地点になってますけど、そこでも3時間ぐらいで、布川が3時間半ぐらいで」
布 川「みちおが『栄町通を通った方が多分道良いわ』っていう台詞を残して家に帰ったんですけど、栄町通がボコボコだったので、新道を通って帰りました」
みちお「丘珠空港通ね。丘珠空港通の方が良いと思うって言ってて、布川が覚えてるかわかんないけど、丘珠空港通に入った瞬間『新道行った方がいいわ』って変えたんだよ」
布 川「うん。いや、それはいいじゃない。今の方がいいじゃない。ほぼ変わんないんだから、今の方がいいじゃない」
みちお「良くないぞ(笑)」
布 川「でも、雪エグかったっすね」
みちお「今思い出した。『ホワイトデーのお返し一回もしたことない。卑劣だ』って言ってたけど、それで卑劣だって言うなら『龍が如く2』を返してくれ」
布 川「いや、だいぶ話違うよ。全然話違うけど」
みちお「話は違うんだけど」
布 川「僕が22時ぐらいに空港着いて、やばいぞっていう空港の状況をインスタで投稿したら、そしたら、札幌の芸人のやすと横澤さんの横澤さんから朝6時ぐらいに『迎えに行きましょうか』っていうLINEが来ました。でも、ちょっと確認はできてないんですけど、横澤さんは多分95万キロぐらい走っている自動車に乗ってるので、逆に危ないんでやめてくださいって。でも、気持ちはうれしいので、ありがとうございます」
みちお「長距離運転手(笑)」
布 川「多分95万キロは乗ってると思います」

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