ファイターズ
柳川大晟 最速155キロで〝圧投〟3連続K 前回登板から修正したポイントは
■練習試合 日本ハム8-4中日(2月19日、沖縄・北谷)
1回パーフェク投にも納得せず
日本ハムの柳川大晟投手(22)が七回に5番手でマウンドに上がった。最速155キロを記録するなど、威力ある真っすぐを軸に3者連続奪三振の快投。17日の中日戦では田中正義投手(31)が3者凡退の好投を見せていたが、柳川も守護神を簡単に譲るつもりはない。
圧巻の投球だった。2度目の実戦登板。先頭の村松に対しての4球目だった。高めに外れた直球が、球団のスピードガンで155キロを記録。まだ2月の段階だが「ウエートもしっかりやってきたので、ストレートは良い感じかなと思います」

その若松から見逃し三振を奪うと、続く味谷、田中からは空振り三振を奪った。だが、自己評価は手厳しかった。「真っすぐに関しては修正できたので良かったですけど、オフにやってきたことを出せたかといったら、そんなに去年と変わらないような内容だったので、もうちょい細かいところをやっていきたいです」。ソフトバンク・上沢から学んだフォークにも手応えはつかんでいるが「(試合では)あんまり出せなかった」と精度が欠いていたことを反省した。
