ファイターズ
2026/02/17 20:45 NEW

【一問一答】山崎福也 今季初実戦は2回1失点 山本昌氏直伝のスクリューに手応え

三回から登板した山崎=撮影・北村史成

■練習試合 中日3-5日本ハム(2月17日、沖縄・名護)

 日本ハムの山崎福也投手(33)が三回から2番手で登板し、今季初めて実戦のマウンドに上がった。先頭打者に本塁打を浴び、2回1失点。しかし、現時点での直球の球威に手応えを覚え、山本昌臨時コーチ(60)から教わったスクリューでも三振を奪った。登板後の一問一答は以下の通り。

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―初実戦を終えて
「1本、先頭バッターにホームランを打たれたことはダメでしたけど、それ以外は真っすぐも去年のこの時期と比べたら、明らかに上がってましたし、変化球も良い感覚で投げられました」

―試合での狙いは
「きょうは真っすぐをどんな感じで放れるかっていうことと、この前、山本昌さんに教わったスクリューをどんな感じで投げられるかなっていうので、(マウンドへ)行きましたね」

―スクリューはどの程度投げた
「初回は投げられる感じがなかったので投げなかったんですけど、2イニング目の先頭ですね。初球と三振の球。あと何球か投げました」

―実戦で使えそうか
「使えそうですね。腕がしっかり振れるので、チェンジアップと違って。チェンジアップはちょっと置きにいってしまう部分が去年ありましたし、それが明らかにスクリューだと、しっかり腕を振れるので、そこはすごくいいなっていうのは感じました」

―山本昌さんから一番学んだことは
「スクリューじゃないですかね。あの球をどういうふうに(投げるのか)。僕、基本的に腕を振りたい。チェンジアップでも腕を振りたかったので、それがスクリューの方に変更していって、しっかりと腕を振れればいいなっていうのは思っていたので、きょう実際に投げてみて、しっかりと腕が振れたので、そこは本当に良かったです」

―キャンプも後半戦に入るが、仕上がりはどうか
「もっともっと球速自体も上げていきたいですし、細かい作業。クイックとか。きょうは良かったんですけど、クイックしても球威が落ちないようにとか、そういう細かい作業をしっかりとこれからはやっていきたいですね」

―昨季は2桁勝利を逃した。そこへの思いは
「もちろん、毎年2桁勝利したい気持ちもありますし、長いイニングも投げたいので、今年も変わらずにそういう気持ちです」

―先発争いも激化している
「プロ野球界なんでね。毎年毎年やっぱり勝負ですし、オリックス時代も素晴らしい先発ピッチャーがたくさんいたので。そういう中で勝負してきたので、ファイターズに来ても変わらないなって思ってましたし、僕のできることっていうのをしっかりアピールしていって、まずは勝つことですよね。しっかりと勝ちを付けられるような意識でやっていきます」

―競争がチームに与える影響は大きいか
「大きいと思います。やっぱりチーム内で良い争いができれば、自然と良い結果が付いてくるのかなっていうのは思います」

―その中でどういう数字を求めたいか

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