山崎福也 ダンスの熱量にびっくり 特別養護老人ホームを訪問 本塁打を期待する声も
施設利用者と一緒に〝きよしのズンドコ節〟の曲に合わせて踊る山崎=撮影・小田岳史
「いい男だわぁ」、「かわいい!」に大照れ
日本ハムの山崎福也投手(33)が15日、札幌市内の特別養護老人ホーム「白石ポプラ園」を訪問。お年寄りと交流した。
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熱烈歓迎を受けた。入所、通所者や職員ら約60人が待ち構える中、自身の登場曲とともに姿を現した左腕。おじいちゃん、おばあちゃんからは「いい男だわぁ」、「かわいい!」「大きいねー」と歓声が送られた。同ホームで恒例となっているリズム体操にも急きょ参加。「きよしのズンドコ節」に合わせてテンポ良く体を動かした。「きよしー!」ならぬ「さちやー!」のかけ声には、タジタジとなったが、笑顔で一人一人と握手を交わし、親睦を深めた。
通所者で、日本ハムの試合を頻繁にTV観戦しているという白鳥功さん(77)は「手が大きかったよ。いい人だったしね。これから、もっと応援していく。若い選手も伸びているし、今年は日本一」と声を弾ませた。

大切にしているファンとの交流
中学3年時に脳腫瘍を患って手術を経験。生存率1割以下といわれた中で、大病を乗り越えた。そして切り開いたプロへの道。病気と闘う子どもたちや高齢者、医療従事者との交流をライフワークとしてきた。「今季のファイターズ、なんとか日本一を目指していきます。皆さんに良い報告ができるように頑張ります」と再会を誓い、「熱いご声援をよろしくお願いします。きょうは、ありがとうございました」とあいさつし、会を締めくくった。
イベント後、取材に応じた一問一答は以下の通り。
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―子どもとの交流も恒例だが、お年寄りとも触れ合った
「おじいちゃん、おばあちゃんも元気ですね。元気な感じがしましたね」
施設利用者一人一人と握手をして回る山崎
―ダンスの熱量がすごかった
「すごかったですね。僕もびっくりしました。みんな元気そうなので良かったなと思いました」
―昨年も交流があったか
「場所(施設)は違うんですけど、(高齢者との)このような交流はさせていただきました」
―どんどん交流を広めたいか
「そうですね。交流も広めたいですし、やっぱり僕自身、北海道で昔、手術もしたので、なるべく北海道という地で活動をしたいですね」
花束を受け取る山崎
―元気をもらったか
「僕より元気ですね。すごいですね。僕もいつまでも、皆さんのように元気でいたいと思いました」
―ホームラン打ってね、といった声援も
「言ってましたね。おばあちゃんかな。僕の本職を分かっていないのかな(笑)。でもいろいろ知っている方も多かった。良かったですね」
―優勝を期待する声も
「このような交流をすると、たくさん応援してくれている人がいるんだなと感じますしね。僕自身もしっかりとやってやろうと」

―年が明けてから2週間。自主トレの手応えは
「自分のペースでしっかりとやれていますし、バランス良くできていると感じますね」
―チーム復帰した有原と会話は
「まだしてないです。まだ会っていないので話はできていないです。彼がソフトバンクにいた時も、会ったら話はしていたので、仲はいいと思います。僕はいいと思っています(笑)」
―新外国人の加入も発表となった
「投手転向して3年目の方がピッチャー? 楽しみですね。いろいろと、はい」
