ファイターズ
山崎福也が難病の子どもたちと交流「少しでも明るい気持ちに」 自身の経験を語った一問一答も
都内の総合支援センターを訪問
日本ハムの山崎福也投手(33)が20日、小児がんなど難病の患者家族のための総合支援センター「アフラックペアレンツハウス亀戸」(東京都江東区)を訪問。闘病中の子どもと、その家族ら22人とクイズ、キャッチボールなどで交流した。
気分が上がらない時には
自身も中3時に小児脳腫瘍を発症し、北大病院で長時間に及ぶ開頭手術を受けた。交流会では当時の体験談を語りながら、手術後すぐ「医療用のホチキスがついている状態で」好物のステーキを食べたエピソードも披露。質問コーナーでは「気分が上がらない時どうしたらいいか」を聞かれ、「何か目標をつくることが大事。あと、自分の好きな音楽を聴いて気分をどんどん上げてください。(自身は)ミセス(Mrs.GREEN APPLE)を聴きますし、登場曲に使っているBigfumiの曲も聴きます」と答える場面もあった。
最後はサンタの帽子を被って、参加者にプレゼントを贈呈。子どもたちから寄せ書きを贈られ、打席に入る際の応援歌の大合唱でエールを送られると「僕はピッチャーなのでなかなか(応援歌が)流れない。たくさん流れるように頑張ります」と笑顔をのぞかせた。

イベント終了後には報道陣の取材に対応し、数日前に当時の執刀医である沢村豊院長の「さわむら脳神経クリニック」(札幌市北区)で年に1度のMRI検査を受け、異常がなかったことを明かした。自身の経験も語った一問一答は以下の通り。
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