【一問一答】フランミル・レイエス 新相棒〝リロさん〟とは何者か 「これから日本に来る」
写真撮影に応じるレイエス=撮影・北村史成
今季、目標とする本塁打数は…
日本ハムのフランミル・レイエス外野手(30)が16日、沖縄・名護で行われている春季キャンプに合流した。一問一答は以下の通り。
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「(日本語で)おはようございます」
―お久しぶりです
「ありがとうございます」
―最初にグラウンドに姿を見せた。うずうずしていたか
「(ここから英語)時差ボケで眠れなかったんです(笑)」
打撃練習の合間、万波(右)と笑顔で会話するレイエス
―チームに戻って来た心境は
「戻って来られて最高の気分です。オフシーズンの間もインスタだったりLINEだったりで、いろんなチームメートとコミュニケーションを取っていたんですが、やっぱりこっちに来て、実際に会って話せるのは最高です」
―新庄監督とコミュニケーションは
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「ボスはいつも僕のインスタを見ていますし、そこでコミュニケーションを取ってくれます。今年のオフシーズンは、僕と向こうで一緒にやっていたトレーナーさんともボスが話していたと知ったので、ずっと話している気分です」
―オフのトレーニングはどんなことを意識していたか
「11月の終わりぐらいから、リロというトレーナーと練習を始めました。ウエートをメインにというよりかは、アジリティ、モビリティ、ストレッチ、ヨガみたいなことを結構、やっていました」

―打撃のコンディションはどうか
「最高の気分です。今年は50本(塁打)を打つという明確な目標をずっと持ってやってきたので、自分が頑張って、チームをどこまで連れて行けるか、どこまで高みに行けるかということをすごく意識しています。ほとんど毎日練習していましたし、家族だったり、いとこだったり、さっき言ったパーソナルトレーナーのリロとずっとクオリティの高い練習をやってきたので、準備はできています。パーソナルトレーナーのリロは、毎日だいたい(午前)10時ぐらいに自分の家に来ていた。その日の練習が(午後)5時からでも、それまでずっと一緒にいてくれた。すごく大きい影響がありました。リロはこれから日本に来る。シーズンを通して自分をサポートしてくれるので、今年は自信があります」
―チームが優勝するための意気込みを
「特別、何かを変えるということではなく、去年も良い感じで勝っていたので、良いチームだと思いますし、一人一人良い選手が揃っていると思うので、個々が自分の仕事を全うすれば、勝っていけるチームだと思っています」
―かかとの痛みは大丈夫か
「リロさんから最初に聞かれたのは、どこが痛いか、どこが一番気になるか。もう本当に腰とか、体は全然問題ないんだけど、たまにかかとが痛いという話をして。そうしたら、ウエートを持って、つま先立ちをするようなトレーニングを教えてくれたりして、リロのサポートのおかげで、今は全く問題ないです。あとは、カスタムしたインソールを今まで使ったことがなかったんですけど、去年の途中でチームが良いインソールを作ってくれるところを見つけてくれて、去年のCSで使って、全く何も(痛みを)感じなくて、すごく良かったです」

―リロさんは、有名な方なのか
「ノー。(日本語で)30歳(笑)。(ここから英語)故郷が同じで、一緒に子どもの頃から野球をしてきた仲間で、ずっとアカデミーで子どもたちに指導していたんです。それをインスタで見て、良いなと思って、自分のトレーナーになってサポートしてくれないか、という話をしました。そうしたら、アカデミーでの夢を諦めてくれて、『レイエスが引退するまでサポートする』と言ってくれました」
―ドミニカでずっと練習していたのか
「ドミニカとアメリカを行ったり来たりでした。アメリカにいる時は、新しい子どもも生まれたので、家族と一緒にいて、ドミニカでリロと練習している時は、トレーニングに集中していました」