【一問一答】西川遥輝 5年ぶり古巣復帰で「同級生は一番話しやすい」 球団SNSでは山崎との2ショットも
ライブBPで孫(左)から右翼線に痛烈な当たりを放つ西川(中央)=撮影・桜田史宏
新庄監督から言われたこととは…
5年ぶりにチーム復帰した日本ハムの西川遥輝外野手(33)が3日、ライブBP(実戦形式の打撃練習)で打席に立った。WBC台湾代表の古林睿煬投手(25)、孫易磊投手(20)と対戦し、右翼線へ痛烈な当たりを放つ場面もあった。練習後、取材に応じた一問一答は以下の通り。
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―キャンプ3日目を終えて、ここまでコンディションは
「いいと思います」
―ライブBPで打席に立ってみて
「速かったですね。2人とも。目は慣れているんですけど、体が反応していないので、まだまだだなというふうには思います」
―ライト線への当たりもあったが
「取り組んでいることなので、まだまだなんですけど、この時期に速い球を見られたのはすごくいいことだし、前に飛んでくれたので良かったです」
―フリー打撃では新庄監督から声をかけられるシーンもあった。どんな話を
「う~んと。直接、聞いてください。はい」
打撃練習中、新庄監督(左)と話をする西川
―その後、マルのジェスチャーが見えていたが、手応えは
「すぐできていると思わないし、やろうとしていることが伝わっているんだと思うので、それをどう自分の中で取り込むかっていう作業になってくるので、結構、痛いところ突かれたような感じだったので、その都度その都度、確認しながらやらないといけない部分ではあるので。痛いところ突かれたような感じです」
―いいアピールというか、課題が見つかった
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「そうですね。無意識に自分の中に取り込めたらいいですけど、まだまだ意識しながらになると思うので、この作業をやっていく時期だと思うので、それができればいいなと思います」
―いろんなバットを使っていた。キャンプにはいろんな種類のバットを持ってきていたか
「そうですね。バットのことも(監督に)言われているので、いろいろ試しながら」

―試す狙いは
「本当に自分に合っているのかどうかっていうところも、ずっと同じ形でやっているので、もう10年くらいですかね。同じ形でやっているので思い切って変えるのもいいのかなと思います」
―いろいろ試しているところで手応えは
「まだ分からないですね。実戦に立たないと分からないところなので。練習だけだと分からない部分もあるので、どんどんやりながら」
―5年ぶりに古巣復帰して、チームの雰囲気は
「久しぶりなので、これがいいのか悪いのか分からないですけど、まあいいんじゃないですか。分からないです。これが普通なんじゃないですか」
―チームのSNSには同学年の山崎とのショットが上がっていた
「広報の方に言われました(笑)」
―同世代の選手も多い。なじみやすさもある
「そうですね。心強いというか、同級生は一番話しやすいですし、野手がいないのでそこが寂しいですけど、有原が来るのを心待ちにしています」
―守備では若手とコミュニケーションを取るシーンも。どんな存在感を出していきたいか
「みんなに教わりながらやりたいなと思いますし、まだまだできていないところもたくさんあるので、コーチとも話しながらやりたいなと思います」

―今季のスローガンは「DOMIれ!」。ドミっていきたいところは
「難しくないですか?その質問は(笑)。ほかの人より勝っているところは、経験値なので。そこを生かしながらになると思います」
―バットのことだったり、やろうとしていることは新しい自分を見つけるためか
「今までチャレンジしていなかった部分なので、そういった意味でも新しい自分探しなのかなと」
―そのチャレンジする勇気はどこから出ているか
「いいタイミングだと思いますし、球団が変わったというのもありますし、言われないと分からない部分もたくさんあるので。言われて気づくことが、新たな自分を見つける近道でもあると思うので、どんどん吸収していきたいなと思います」

―率直に新しい自分に会うのは楽しみ
「もちろん。そのためにやっています」
―ライブBPは自分から立ちたいと志願したか
「いや、言われましたね」
―早い時期に投手の球を見られるのは
「う~ん。立つまではね。嫌だったんですけど、あまり好きじゃないので。ライブBP。でも、やってみて気づくこともあるので、ゲージとかなくて実戦に近かったのでそれが良かったと思います」
―2投手の印象は
「イーレイは去年(試合で)やっているのでイメージはあったんですけど、グーリンは初めてだったので。2人ともWBC代表なのですごい良い球を投げていますし、立てて良かったなと今、思いますね」
