【一問一答】達孝太 ブルペンでWBC右腕に熱視線「上半身を隠しながら、下半身の動きだけを見ていました」
北山(右)とブルペンで投球練習の順番を待つ達=撮影・近藤裕介
3年目左腕には「さっさと下げたらいいのに(笑)」
日本ハムの達孝太投手(21)が30日、沖縄・名護でキャンプ先乗り自主トレを行い、ブルペンで36球を投じた。一問一答は以下の通り。
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―暖かいところで投げてどうだったか
「こっち(名護)に来て初日、調子が悪すぎてやばいなと思ったんですけど、きのうくらいからちょっと戻ってきました」
―4本指のスライダーは
「あれはネタですよ(笑)。まだキャッチボールでしかやっていないです。きょうは普通にスライダーを投げました。でも、久々に龍さん(渡部ブルペン捕手)に受けてもらいましたけど、去年より全然良いって言っていました。スライダーと真っすぐ。チェンジアップ以外は良いと言われたので」

―スライダーはどんな曲がりか
「結構、スイーパー系の曲がりと言っていたので、空振りが取りたいですし、取れたら良いです」
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―北山の投球を後ろで見ていた
「北山さんは上半身に特徴があるので、上半身を隠しながら、下半身の動きだけを見ていました。上半身を取っ払って。とりあえず取っ払って見ていたんですけど、すごいシンプルだなと思いました。変な(専門的な)話になってしまうんですけど、右の腰が結構、パンって上に上がっていたので、そういう投げ方もあるんだなと。横に横にっていうイメージがありますけど、パッて上がって、つま先で追い越すみたいな。そういう投げ方に見えたので」
北山(右)の投球をじっくり見る達
―参考、手本になるか
「そうですね。はい。自分がやったらどうなるか分からないですけど。意外と上に、ポンと跳ねるので。それが球速を生み出している秘けつかなと思うので、いろいろ考えながら見ていました。右のお尻というか、この腰の骨、股関節の骨がパンと上に上がるイメージだったので」
―良いピッチャーを後ろから見るのは好きなのか
「シーズン中、あまりできないじゃないですか。試合前とかだけのピッチング(投球練習)になるので、あまり見られない。映像でしか見られないので、この時期ならではという感じですね。キャンプになったら後ろにコーチがいるので、なかなか見にくいじゃないですか」

―きょうは少しそのイメージで投げたりは
「いや、それはしていないですね。きのうからちょっと左足の着くタイミングを変えたら良くなったので、去年こんな感じやったなと思いながら。ちょっとワンペース遅らせて足を着く感じなので。それは良かったですね」
―隣で細野が投げていた。今もいろいろ話しているのか
「はい。でも(細野は)今年、上から投げている時より(腕を)下げた方が良いなってめっちゃ思うので、さっさと下げたらいいのに(笑)」
―最後、トンボを使って足の位置を確認していたのは
「あれはいつもやっていることです。(足の着く位置が)ずれていないかなと。無意識のうちに変わっていることもあるので。それは直さないといけない」
