高校野球
21世紀枠候補・士別翔雲に吉報届かず 名寄支部から初の甲子園出場は夏へ持ち越し
昨秋の全道8強
日本高野連は30日、3月19日開幕のセンバツ甲子園大会出場校を発表した。昨秋の全道大会で8強入りし、初めて21世紀枠候補に選ばれた名寄支部・士別翔雲は残念ながら選出されず、支部初の甲子園出場は夏以降に持ち越しとなった。
全校生徒と一緒に、体育館でライブ中継を見届けたナイン。就任13年目の渡辺雄介監督(44)は「選手の皆さん、悔しいですよね。この夏は必ず甲子園にたどり着きましょう。士別翔雲の野球部の歴史はこういう悔しい負けから、逆境から一歩ずつ前に進んできた、私が好んで使う『積極一貫』という言葉は、逆境こそ積極的な心を持って前向きに取り組んでいこう(という意味)。この夏、必ず甲子園にたどりつきましょう」と語りかけた。