【一問一答】菊地大稀 初の名護で即ブルペン入り 先輩投手陣に感謝「杉浦さん、上原さんも加藤(貴)さんも…」
沖縄・名護のブルペンで投球練習する菊地(左)=撮影・桜田史宏
キャンプ先乗り自主トレに参加
日本ハムの菊地大稀投手(26)が24日、沖縄・名護でこの日からスタートしたキャンプ先乗り自主トレに参加し、さっそくブルペン入りした。一問一答は以下の通り。
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―初日からブルペン入りした意図は
「ずっとボールは投げていたので、入ろうかなと。アップとかで、体もよく動いていたので」
―暖かいところで投げて、ボールはどうだったか
「本当に体がよく動くというか、もちろんトレーニングは寒いとこでやってきたりしていたので、すごく暑いぐらいなんですけど、暖かい方が気持ちよく投げられる。初めにしてはすごくいい。ちょっとばらけるところはありましたけど、そんなに悪くはなかったので良かったです」

―初めましてのチームメートも多かったのでは
「はい。会った順にあいさつして、最初はどんな人かなと思ったんですけど、本当にみんな優しくて、お話もしてくださったり、いい球団だなと思います」
―大学の後輩の吉田賢吾とは話したか
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「もう、ファイターズの勝手と言いますか、どうしたらいいのかというのは、分からなくなったら全部、聞いています(笑)」
―名護の球場は初めてか
「初めてです」
―設備や環境はどうか
「本当にすごい綺麗だなというのが印象です。ホテルからずっと見ていたんですけど、早く投げたいなと思っています」

―仕上がり具合は例年と比べてどうか
「例年よりは仕上がりというか、体に関してはもう投げられそうだなという感覚はあります」
―キャンプインからアピールしたいという思いは強いか
「もちろん、そうです。アピールしないといけない立場なんで、しっかりアピールしたいなという思いで、早めとは言わないですけど、しっかりできてきているのかなと思います」
―新しい環境で新しい人とコミュニケーションをとるのは得意か
「どっちかというと苦手な方なので、こういう機会なので新たな自分を出していくというか、探すために、積極的に話しかけたりしていきたいなと思っています」
―特に仲良くなりたい選手は
「特定でこの人というのはまだ分からないですけど、本当に皆さんと、早くチームに溶け込んで、いろんな選手の方と話してみたいです」
アップ前、スタッフの話を聞く菊地(右から3人目)ら先乗り組の選手たち
―ジャイアンツ時代にされていた雪山トレーニングは今年もやってきたか
「はい、やってきました」
―雪の中を走るようなトレーニングか
「はい、スキー場を走ったりとか。実際スキーをやっているところじゃないですけど、使っていないところで山を走ったりとか」
―それは下半身を鍛えることにつながるのか
「それもそうですし、山の中で雪が積もっていると、雪の下に岩とか石とかがあるのでバランスを取って、その中で自分の体をうまく扱うということで、いろいろトレーニングをして、それをこなすことで、この(普通の)地面がすごく楽になります。そのスキー場を駆け上って、その裏に山の登山コースみたいなものがあるので、そこも走ったりしています」
―そのトレーニングは何年続けているか
「1年目からやっているので、4年やりました。今年が5年目です」
―ブルペンに入って、雪山トレーニングの成果は感じたか
「本当に楽に投げられるというか、無駄な力を使わずに投げられているので、ここからもっともっと出力も上がっていきますし、いいトレーニング成果が出始めてきてはいるので、継続してやっていきたいと思ってます」
―優しく声をかけてくれた先輩は
「本当に皆さん、杉浦さんもそうですし、上原さんも加藤(貴)さんも、来ている投手の皆さんは優しく話してくれます」
グラウンド外周を杉浦(右)と走る菊地
―あらためて、先乗り初日から合流した理由は
「環境に慣れることもそうですし、あいさつをしていかないといけないですし。一気にワーっと来て、キャンプ初日にやるよりかは、ちょっと前に来てやった方がいいんじゃないかという(吉田)賢吾の助言もありました(笑)。もちろん、暖かいところで投げたいのもあったので」
―2月1日からブルペンに入るか
「体のコンディション次第ですけど、オープン戦とか紅白戦も入ってくると思うので、しっかりそこら辺もスケジュールを立ててやっていきたいなと思ってます」
―新庄監督とのやりとりは
「まだです」
―キャンプ初日に
「はい、楽しみです」
―インスタグラムはやっていないか
「はい、やっていないです。機会があったら始めようかなと思っていますけど、今のところはという感じです」

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