J2札幌の来季新監督に元鳥栖監督の川井氏 11日に就任会見
24年途中までJ1鳥栖監督
北海道コンサドーレ札幌の来季監督に、元鳥栖監督の川井健太氏(44)が就任することが決まった。11日に正式発表され、会見が行われる。
愛媛県出身の川井氏は現役時代、愛媛(当時JFL、J2)でFWとしてプレーし、引退後は愛媛の監督やJ2山形のコーチをへて、2022年から24年途中まで当時J1の鳥栖を率いた。
9年ぶりにJ2で戦った札幌は今季、元日本代表DF岩政大樹氏(43)を新監督に迎えスタートを切ったが、開幕4連敗と出遅れシーズン途中で解任。札幌Uー18を率いていた柴田慎吾監督(40)がトップチームの監督に昇格して巻き返しを図ったが、3試合残してJ1昇格の可能性が消えた。
来年2月から6月まではJ2・J3百年構想リーグを戦い、8月開幕の26ー27年シーズンで再びJ1昇格を目指す。
追記:12月11日午前10時、クラブを通じて発表したコメントは以下のとおり。
■川井健太新監督(44)
「北海道コンサドーレ札幌に関わるすべての皆さまへ。このたび監督に就任いたしました、川井健太です。チームの舵取りを任せていただいたことを大変光栄に感じており、その責任を強く自覚しております。目的地へ必ず到達できるよう、這いつくばってでも前に進む覚悟で臨みます。また、北海道という唯一無二の素晴らしい土地と文化の中で、コンサドーレをより広く、より深く根付かせていくことも、私に課された大切な使命だと認識しております。言葉を美しく並べることはいくらでもできますが、私たちの価値は、スタジアムで皆さまに何をお示しできるかに尽きます。パートナー企業の皆さま、ファン・サポーターの皆さま、どうかお力をお貸しください。 私たちは勇敢に戦い、皆さまの期待に応えられるよう全力を尽くします。 そして、皆さまがコンサドーレの一員であることを誇りに思っていただけるチームをつくってまいります」