ファイターズ
玉井大翔 伏見とのベストゲームは球団史に残る1勝「道産子2人で最後を締められた」
発表当日の朝に告げられたトレード移籍
日本ハムの玉井大翔投手(33)が、13日に阪神へのトレード移籍が発表された伏見寅威捕手(35)への思いを語った。ともに戦った3年間でのベストゲームには、球団のメモリアルとなった今年のあの試合を挙げた。
玉井が伏見のトレードを知ったのは、発表当日の朝。球場で本人から直接、伝えられたという。「朝に会って、『ありがとう』と感謝の言葉をかけられて。びっくりもしましたけど、なんとなくある話なのかなとも思ってはいたので。寂しいですよね」と、当時の心境を振り返った。
道産子捕手に全幅の信頼 「安心感がある」
ともに北海道で生まれ育った2人がチームメートとなったのは、伏見がFAで日本ハムに加入した2023年シーズンのこと。前年にオリックスの日本一達成に貢献していた名捕手のリードに、玉井は大きな信頼を寄せていた。
「(ボールを)受けてもらって、一番、信頼感があるキャッチャーというか、安心感があるなと。寅威さんが出したサインに、思い切って投げれば間違いないという感じでピッチャーはみんな投げていたと思うので、そういうところの安心感はやっぱりありましたね」