コンサドーレ
浦上仁騎がピッチで示す生き様「結局、自分に跳ね返ってくる。まずは自分がやらないと」
■10月30日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
北海道コンサドーレ札幌は30日、札幌市内で第35節・千葉戦(11月2日、フクアリ)へ向けて全体トレーニングを行った。0-1で敗れた前節の水戸戦で出場機会のなかったDF浦上仁騎(28)は「選手である以上、もちろんスタートから出たい」とスタメン返り咲きへ猛アピールを誓った。最後方からチームを支える守備職人はシーズンラストも、クラブに情熱を注ぎ続ける。

6月の加入から全試合スタメンに名を連ねた男が、大事な一戦でベンチを温めた。先発出場した前々節の富山戦を2-0で完勝しながらも、1週間後の水戸戦では最後まで出番が訪れなかった。崖っぷちに立たされていた札幌は、上位チームとの直接対決を落としPO圏進出が絶望的な状況に陥った。