ファイターズ
2025/09/07 18:40 NEW

【一問一答】福島蓮 走者残して悔しい降板「チームが勝てるように。負けないようなピッチングをしたい」

先発したが六回途中の悔しい降板となった福島=撮影・松本奈央

■パ・リーグ24回戦 日本ハム2-3オリックス(9月7日、京セラドーム大阪)

 日本ハムの福島蓮投手(22)が7日、京セラドームで行われたオリックス戦に先発し、六回途中、ピンチを背負った状態で降板した。7安打2失点で勝ち負けは付かなかった。試合はつくったが、左足に打球が当たるアクシデントもあり、リードを保てなかった。試合後の一問一答は以下の通り。

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―打球が当たった足は大丈夫だったか
「全然大丈夫です」

六回1死、オリックス・頓宮の打球が左足に当たった福島

 

―当たった箇所は
「(左)膝の内側くらいですね」

―影響は感じなかったか

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