ファイターズ
《岩本勉のガン流F論》野球人の胸をも打つ〝マツゴー〟
■パ・リーグ14回戦 ソフトバンク5-2日本ハム(7月29日、エスコンフィールド北海道)
ホークスがいい野球をした
首位攻防3連戦の初戦。日本ハムは敗れた。一言、ホークスがいい野球をした。そこに尽きる。立ち上がりのホームラン。決して調子が良くなかったモイネロの踏ん張り。主砲の勝ち越し3ラン。しかも複数点を奪い取った。
痛かった七回の1失点
最も大きかったのが七回だろう。1-4から、ザバラが与えた1点だ。3点差と4点差では雲泥の差だ。中継ぎ陣にゆとりを与えた。九回もそうだ。抑えの杉山が1点を失い、なおも2人の走者を背負って清宮幸を打席に迎えた。一発で同点と一発でサヨナラでは心の持ちようが全然、違う。