ファイターズ
上原健太 4試合連続無失点 2軍での日々を糧に躍動「それが今、すごく生きているのかな」
■パ・リーグ15回戦 オリックス0-4日本ハム(7月13日、エスコンフィールド北海道)
2番手でパーフェクトリリーフ
日本ハムの上原健太投手(31)が2番手で登板。1イニングを3者凡退に斬って取り、この試合でも無失点リリーフをマークした。
今季初先発となった福島蓮投手(22)の勝利投手の権利をしっかりと守り抜いた。プロ10年目シーズンを戦う大型左腕が、ブルペン陣の一角としてその存在感を高めつつある。
今季2度目のエスコン登板で躍動
福島が毎回ランナーを出しながらも、粘りの投球で5回を無失点で投げきった。ともに鎌ケ谷で汗を流してきた後輩右腕が懸命につないだ勝利へのタスキ。六回から受け取った背番号20が、今季2度目のエスコンのマウンドで躍動した。
反撃を狙うオリックス打線を、わずか8球で料理。付け入る隙を与えなかった。「試合を壊さないように、しっかり勝ち試合を逃さないように、という意識だけでした。状態はそんなに良くはなかったですけど、それでもしっかり仕事はできたので、それが一番かなと思います」。安堵の表情を浮かべながら、好リリーフを振り返った。