コンサドーレ
《平川弘のCool Eye》結果を出せた白井 より積極的なプレーが増えるだろう
過密日程の中で手にした価値ある勝ち点3
敵地で藤枝に3-1と勝ち切った札幌。だが、プレーオフ圏(6位)の磐田までの勝ち点差は10と依然、変わらない。天皇杯・大分戦の敗戦から中2日。MF高嶺、MF近藤、GK菅野といった中心選手を欠いた状況での勝ち点3は岩政監督にとっても、うれしい結果だったのではないだろうか。
高嶺は累積警告で出場停止だったが、菅野と近藤は復帰に少し時間がかかりそうな状況だ。GKに関しては高木が間に合ってくれて本当に良かった。久々のゲームだったと思うが、持ち前のひょうひょうとしたプレーでブランクを感じさせない安定感があった。
高木の前にいるセンターバック2枚も新顔で、守備の要の3枚が一気に新しくなった。ベテランで経験がある選手同士だからできること。周囲を動かしたり、カバーリングし合ったり、若いフレッシュさに負けない状況判断が今は必須である。
札幌にとって大きい近藤の抜けた穴