ファイターズ
《岩本勉のガン流F論》キャッチャーの責任にするピッチャーなんて、ろくなヤツじゃない!
■パ・リーグ9回戦 ソフトバンク7ー1日本ハム(6月29日、エスコンフィールド北海道)
再認識すべき大胆さと大ざっぱの違い
先発した伊藤が6回7失点(自責点4)。守備の乱れが影響しての失点もあったにせよ、言いたいことは1つしかない。いま一度、大胆さと大ざっぱの違いを認識してもらいたい。ストレートは強い。変化球もキレている。気持ちも全面に出ていたのだから。
ほんの少しの気配りで変わる投球内容
スコアブックを見返すと、一目瞭然だろう。本人が一番、分かっているはずだ。「ここは、ざっくり投げてしまった」と後悔するシーンがあるはずだ。ボール自体は悪くない。前回も勝ち星を手にしている。その前はマダックスで完封勝利を飾った。ほんの少しの気配りで内容はガラリと変わる。