コンサドーレ
2024/06/15 22:40

《京都戦後》選手たちが見せた諦めない姿勢は今後の自分たちにとって非常に大事

 

■J1第18節 京都2-0札幌(6月15日、京都・サンガスタジアム by KYOCERA)

―試合を振り返って
 今日のゲームは両チームにとって非常に重要なゲームだった。ただ、我々の選手たちは前半少し怖がってしまったような展開での試合の入りだったと思う。そういう中でクロスからの失点、そして2点目は相手にビルドアップのところでボールを奪われての失点ということで、非常にもったいない失点をしてしまった。

 その後、選手たちは落ち着きを取り戻してゲームを進める中で、チャンスをつくって得点できそうな場面もあったと思うが、そこでなかなか決めきれない中で前半が終わったという展開だった。

 後半は選手たちが非常に良い入りをしてくれて、立ち上がりに押し込むような形で何度か良いチャンスがあった。特にMF近藤友喜のシュートをGK具聖潤(ク・ソンユン)が止めたが、そのシュートはゴールになってもおかしくないようなチャンスだった。その時間帯は自分たちの狙いとする攻撃が出せていた中で2-1にできていれば、また試合の展開が変わったかなと思う。ただ、そこを決めきれず、ゲームが進んでいった。相手が2点のリードをうまく保ちながら進んでいったという、そういったゲームだった。

 我々にとってこの敗戦は非常に痛い敗戦であると思うし、さらに厳しい状況になった敗戦ではある。ただ、まだ試合はたくさん残されているし、自分たちがまだまだ挽回できるチャンスというのは残されている。その中で、いくつかのテーマは、しっかりと修正していかなければいけない。

 今は特に攻撃的な選手で、質の高い選手がケガで離脱している。そういった選手たちが戻ってくれば、自分たちの得点チャンスをクリエイトする部分がもちろん上がっていくと思うし、我々はポイント(勝ち点)を今よりも積み重ねることができるような状況にしていけるのではないかと思っている。

 今日、敗れたことで非常に選手たちは悔しい思いがあると思う。ただ、選手たちが見せた諦めない姿勢というのは、今後の自分たちにとって非常に大事だと思っている。

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