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2026/06/22 16:00 NEW

【父の日特別企画】細川凌平 父・佳介さんが語る 親子〝二人三脚〟の歩み 「一流のプロ野球選手にならなアカンと…」

幼少期の細川と仲むつまじく過ごす父・佳介さん=本人提供写真

幼少期のかわいらしい写真がたっぷり13枚!

 日本ハムの細川凌平内野手(24)は幼少期から、父・佳介さんと一緒に夢を追いかけている。プロ入り後、父が京都・嵐山で営んでいる水上売店船「琴ヶ瀬茶屋」には、ファンが訪れることもある。「凌平が頑張ってるから来てくれる。一般人のおっちゃんに、『お父さんや』って声をかけてくれる。それは凌平に感謝しています」

【父の日特別企画:細川凌平 「友達」のような父へ感謝の思い「人として一番大事なことをオヤジは教えてくれた」】

 京セラドーム、甲子園など現地に観戦へ行くこともあるが、主にテレビ観戦。「試合を見ていてもドキドキ。打ってくれ~。エラーしないでくれ。凌平の打席が回ってきたら正座して見ていますね。見いひん方が打つのかなとか…」。高校時代から毎日のように連絡を取っており、「一番、僕が会いたいのかな」と目を細める。

園児の頃から熱狂的な虎党&左構え

 小さい頃から「プロ野球選手」という明確な目標に向かって、二人三脚で歩んできた。細川は2002年生まれ。翌03年はリーグ優勝を果たすなど阪神が強い時期だった。虎党だった佳介さんの影響もあり、自然と野球のとりこになった。「家の中で飛び込んだりとか、幼稚園の先生に対しても、みんなが仮面ライダーとか言っている時に常に阪神。『先生も凌平くんとやったら、お酒飲めるわ』と言われながら(笑)。毎日、きのうの試合がどうやったとか、話していたみたいで。物心ついた時から野球が全てだったんですかね」

 細川親子には、夜の日課があった。父が仕事から帰ると、カラーバットを手に「ボール投げて」。毎日のように紙ボールを投げてもらい、打ち返していた。右利きの細川だが、初めてバットを持った時から左打ち。阪神OBの金本氏、鳥谷氏といったレジェンド選手に憧れ「ずっと、まねていたので。初めてバットを渡した時に、左に構えた。逆やで~と言ったら、父ちゃん無理~って。ええ~って。右で打つっていう考えがなかったと思う」。父はそう懐かしそうに振り返る。

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〝あかんたれ〟で甘えん坊

 しっかり者として知られる細川だが、かわいらしい一面も。「今はしっかりしていると言われますけど、小学校までは1人でお留守番もできなかったし。家にガレージのシャッターがあるんですけど、用事で開けたら、上でテレビ見ているのに、開いた瞬間、父ちゃん! 放っていかんといて! みたいな。どこも行かへんからって。寝る時も、父ちゃん来て、みたいな。いつも一緒に寝ていました。〝あかんたれ〟ですぐ泣いてましたね(笑)」。甘えん坊だった少年は、年を重ねるごとにたくましく成長していった。 

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愛息に厳しく言ってきたことは…

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