高校野球
2026/08/08 19:00 NEW

【一問一答】白樺・亀田直紀監督が2度目の惜敗に悔しさにじませる「僅差で負けるということは…」【夏の甲子園】

戦況を見つめる白樺の亀田監督=撮影・小田岳史

■全国高校野球選手権 第4日(8月8日、兵庫・阪神甲子園球場)
▽1回戦 東日大昌平(福島)2-1白樺(北北海道)


 

ビデオ検証での判定変更後に…

 2年ぶり5度目出場の白樺は、春夏通じて甲子園初出場の東日大昌平と対戦し、1-2で敗れた。一回、先発投手の村端勇心主将(3年)が3四死球で満塁のピンチを招くと、野選で先制された。六回には2死三塁のチャンスで村端主将が名誉挽回の左前適時打を放って同点に追いついたが、九回はまさかの展開で勝ち越しを許した。2死一、二塁のピンチの場面で、この回から登板した2番手・後藤健(2年)の二塁けん制球が一度はアウトと判定されながら今大会から導入されたビデオ検証によってセーフの判定に覆った。仕切り直しとなったものの東日大昌平の入ヶ町に左前適時打を浴びてしまい、これが決勝点に。2011年以来15年ぶりの勝利にあと一歩届かなかった。試合後の亀田直紀監督(39)の主な一問一答は以下の通り。

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―試合を振り返って
「立ち上がりでミスが出て失点してしまいました。ゲームの入りがあまり良くなかったんですけど、そこから村端が粘って投げてくれました。チャンスはあったので、一本が出なかったなという印象です。チャンスはつくっていました」

―試合のポイントとなったのは
「中盤で得点圏にランナーを置いて攻めてましたので。1アウト三塁だったり、チャンスはあったんですけど、結局、犠牲フライも打てず、作戦も出せずというところで。あそこで1、2点入っていれば、また試合展開も違ったかなと思っています」

―村端は思った通りの投球をしてくれたか
「ちょっと四死球が珍しく多かったんですけど、粘り強く右バッター陣に変化球を使いながら、抑えてくれたと思います」

―試合前に「立ち上がりを最少失点で終盤勝負に持って行ければ」と話していた。想定通りだったが、あと一本が出なかった
「終盤もチャンスがありましたので、そこで一本出ていればまた違った。村端はよく投げてくれたんですけど」

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(残り1873字)

―九回のビデオ検証を境に、相手に流れが行ってしまったか

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