サッカー全般
北海道大谷室蘭が連覇達成 1年生DF中島千晴が公式戦初ゴールで勝利に貢献【全道高校女子サッカー】
■北海道高等学校総合体育大会女子サッカー(6月17日、札幌厚別公園競技場)
▽決勝 北海道大谷室蘭2-1北海道文教大付属高
道内の高校女子サッカーをけん引する2校の対決となった決勝は、北海道大谷室蘭が前半にFW白濱彩夏主将(3年)の先制ゴールなどで2得点を挙げて主導権を握る。北海道文教大付属高は後半5分にFW白髭玲衣(1年)のゴールで1点を返すも、反撃及ばずタイムアップ。道大谷室蘭が昨年に続いて道文教大付を下し、連覇を達成した。両校は7月26日から旭川市で行われる全国大会に出場する。
貴重な追加点に「最高です」
節目となる10度目の北海道制覇を飾った道大谷室蘭。勝利に貢献したのは、1年生DFの中島千晴だった。1点リードで迎えた前半10分の右CKの場面。MF江藤心璃(3年)が蹴り込んだボールがファーサイドへと流れると、待ち構えていた中島が右足で押し込み、チームに貴重な追加点をもたらした。「流れてきたボールを相手より先に触れて。コロコロシュートだったけど、ゴールに入って良かったです」。そう振り返る一撃は、中島にとって高校での公式戦初得点。決勝の大舞台で決めた記念すべきゴールに「最高です」と笑顔を見せた。