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2026/06/16 21:25 NEW

とわの森 同校初の全道決勝進出 決勝点アシストの伊賀上主将「ここで終わらないよ」【全道高校サッカー】

後半3分、決勝点となった先制ゴールを決め喜ぶ、とわの森の大平(右から2人目)=撮影・野沢俊介

■北海道高等学校サッカー選手権(6月16日、札幌・厚別公園競技場)
▽準決勝 とわの森1-0札幌光星、旭川実業3-2(延長)札幌大谷

 2試合が行われた。とわの森は札幌光星を1-0で破り、1991年の創部以来初めてとなる全道大会決勝に駒を進めた。旭川実業は延長戦の末札幌大谷に競り勝ち、2年ぶりの決勝進出。7月25日から福島県で行われる全国大会への1枚の切符を懸けて、両校は17日に決勝で対決する。

高校総体出場懸け17日旭実と決勝戦

 試合終了を告げるホイッスルが札幌厚別に鳴り響いた瞬間、ピッチ上のとわの森イレブンが、そして熱い応援を続けてきたスタンドの応援団が、歓喜の雄叫びを上げ、決勝進出の喜びを分かち合った。2019年の高校サッカー選手権、23年のインターハイと、2度にわたって跳ね返されてきた全道準決勝の壁を打ち破り、ついに決勝の舞台への挑戦権をつかみ取った。キャプテンのFW伊賀上朔(3年)は「うれしいです」と、学校の歴史を変える1勝に喜びを見せた。

学校初の全道大会決勝進出を決め、喜びに沸くとわの森イレブン=撮影・工藤友揮

 

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 前半の主導権は光星が握った。自陣でのプレー時間が多くなる中、とわの森は集中を切らすことなく、前線からのプレスとゴール前での体を張った守備を徹底して、決定的な場面をつくらせなかった。04年からチームを率いる建部大自監督(51)は、チームの守備面での奮闘を称える。「光星は大きい子が多く、それを生かした攻撃をしてくる。ファウル(で止めたり)してしまうと、向こうに優位性が働いてしまうので、ファウルにならないように体をしっかり寄せていこうと。(守備と)距離のあるところでヘディングされたり、シュートを打たれたりしないように、(ボールに)触られてもいいけど(体に)当てていこうというところで(徹底できた)」

声を張り上げて選手に指示を出すとわの森・建部監督

 

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ウノゼロ 決勝点が生まれた後半3分

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