道新スポーツ 著者一覧
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著者
松本 奈央
苫小牧市生まれ。大学卒業後、ブライダルカメラマン等を経て2007年道新スポーツへ入社。
学生時代は、マネージャーとしてアイスホッケー部に所属。それなりの滑りは可能。現在は、プロスポーツから、アマチュアスポーツまで全般に撮影。生粋の道産子につき、暑さにめっぽう弱い。かと言って寒さに強いわけでもなく、年中使い捨てカイロを忍ばせている。 -
著者
小田 岳史
1982年札幌市生まれ。2021年道新スポーツ入社。
25歳から舞台やWEB媒体向けのカメラマンを経て、スポーツの一瞬を切り取り表現することに魅力を感じ一念発起し道新スポーツに入社、学生時代はバスケットと剣道に青春を費やし、人一倍のスタミナと負けん気を得ることができた。
現在はプロスポーツを中心に芸能、文化を主に撮影している。
プライベートではアート鑑賞が趣味で自身も数回写真展を開催し、時間を見つけてコツコツ創作活動をしている。 -
著者
岩本 勉
1971年5月11日、大阪出身。阪南大高(大阪)からドラフト2位で日本ハムに入団。エースとして活躍し、開幕投手を5度も務めた。98、99年には2年連続で開幕戦完封勝利を果たした。2005年限りで現役を引退。プロ通算63勝。引退後は主に解説者として活動。誰もが認めるトーク技術と歌唱力で、情報番組やバラエティにも引っ張りだこ。現役時代、ヒーローインタビューで発した「まいど!」のフレーズは「ガンちゃん」の愛称とともに今でも定着している。自身のYouTubeチャンネルは大好評。
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著者
荒木 大輔
1964年5月6日、東京出身。言わずと知れた甲子園のアイドル。その人気は野球界にとどまらず、「大ちゃんフィーバー」を巻き起こした。早実高からドラフト1位でヤクルト入り。右肘にメスを入れるなど、決して順風満帆ではなかったプロ生活だが、2度開幕投手を務め、87年には阪神戦で勝利投手となった。その年に2桁10勝をマーク。横浜に移籍した96年シーズンを最後に現役を引退。プロ通算39勝。その後、日本ハム2軍監督や1軍投手コーチなど複数球団で後進の指導にあたった。落ち着いた語り口と豊富な知識から、解説者としての評価も高い。
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著者
鶴岡 慎也
1981年4月11日、鹿児島出身。樟南高(鹿児島)から三菱重工横浜を経て、ドラフト8位で日本ハムに入団した。長く正捕手として活躍し、ダルビッシュ有(現大リーグ・パドレス)からも絶大な信頼を寄せられた。13年オフにソフトバンクへ移籍。18年に日本ハム復帰。誠実かつユーモアあふれる性格から、チームメートのみならず、多くのファンからも愛された。21年限りでユニホームを脱いだ。1軍通算1220試合に出場。09年にゴールデングラブ賞、12年にベストナインに輝いた。ソフトな口調ながら的確な解説が好評を得ている。
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著者
平川 弘
1965年1月10日生まれ、藤沢市出身。茅ヶ崎高から順天堂大に進学。卒業後は日産自動車サッカー部に入り、Jリーグ創設後は横浜マリノスでプロのキャリアをスタート。元々はFWだったが、主に左サイドバックで活躍した。その後は横浜フリューゲルス、コンサドーレ札幌と渡り歩き、96年に退団して現役引退。順天堂大時代に日本代表に選出され、85年W杯メキシコ大会アジア予選など国際Aマッチ13試合に出場した。現在はサッカー解説者。北海道新聞、道新スポーツ、月刊コンサドーレなどで執筆中。
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著者
本紙評論家
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著者
道新スポーツ編集者
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著者
道新スポーツ編集者
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著者
道新スポーツ編集者
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著者
道新スポーツ編集者