ファイターズ
2023/03/14 22:40

《SHINJOの信条》ものすごく点が入る球場になるかも。逆を言えば面白い

■オープン戦 西武3-1日本ハム(3月14日、エスコンフィールド北海道)

―新球場での初の対外試合を終えて
「芝、(ボールを)はじかなくて。どうしようもないから、練習をたくさんする。セカンドランナーがいて外野にゴロが飛んだら1点入りますね。きょうのような緩い打球だと。難しいっちゃ難しい。もっと前にしようと思うぐらい、ボールが転がって来ない。その前に、内野の芝で(打球の勢いが)死に始めて、また(外野で)死んでいく。ものすごく点が入る球場になるかも。両チームとも。狭いし。逆を言えば、面白い。芝の長さは甲子園と一緒ぐらいだけど、芝の下の土が軟らかいから打球が死ぬ。きょうは照明65%だったんですけど、ちょっとセンターがまぶしいと。まぁ、でも新しい球場はいろいろ問題は出てくる」

―矢沢が投打同時出場した。投球の評価は
「まだですね。ブルペンでの良いボールを見てるから。ストライクゾーンに外すにしてもボール2個ぐらい外して投げるぐらいのコントロールがね。感覚がつかめれば。大学時代にやってプロに入ってきたわけだから。ピッチャーが80%ぐらいで野手もやってたわけだから。ここで、このバッティングするかっていう。驚かされるバッティングの駆け引きを持っている。今は野手の楽しみの方が強い。足と。本人は両方『どうだー』っていうのを見せたいだろうし」

―加藤豪が負傷
「キャンプ中から、ちょっとおかしかった。彼はケガをしないのが自慢の一つだった。本人が一番びっくりしたと。本人もすごいケガなのか分からない。ここ何試合かでケガだと。それは仕方ない。気合い入っている分、トレーニングもしてパワーがついてスイングスピードが速くなって、やってしまった。気合いが入りすぎてのケガ。やってしまったことは仕方ない。去年は(現ソフトバンクの)近藤君も同じところを痛めた。ケガの間は違うところを鍛えてパワーアップするしかない」

―金村が4回1失点。先発として考えてると思うが
「面白いね。キャッチャーはリードしやすいでしょうね。マウンドの雰囲気も堂々として見える。何年目だっけ?ルーキーっぽくないところもいい」

 ―WBCに出場しているイタリア代表の監督がマイク・ピアザ
「僕がアメリカに行った時にピアザが出迎えてくれて「ごはん食べようや」って。メジャー決まってすぐ、ニューヨークのアメリカの空港に着いたら、ピアザが迎えにきてくれて、そのままステーキを食べに行った。そしたら支払いは俺やったっていう。ハハハ。そういう思い出が一番にありますね(笑) いくらもらってんのかな?と思ったら13億ぐらいもらってた」

ー今は互いに監督
「キャッチャー出身だから野球は知ってるだろうし。(イタリア代表)あんまり強くないでしょ」

ーいやいや強い。メジャーの選手もいる
「じゃあスカウトしようかな、誰か。いやいや俺ね、WBC見てて、チェコの選手とかアルバイトみたいな感じで野球やってるでしょ、それでも打席でのスイングがものすごくいいんですよ。あのファーストの49番の選手なんか、佐々木朗君のフォークとか真っすぐに普通に間を取れてパーン!とか打って、打ち損じてアァ…って顔なってるの見てLINEしようかなと思ったもん。振りもいいし。佐々木朗君の球が膝に当たっても走ってすごいなと思った。いい選手いっぱいいますよ」

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