ファイターズ
2022/11/03 22:35

西武からトレード・山田「インパクトのある選手に」 杉谷の〝北の元気印〟継承に意欲

新庄監督(右)と入団会見を行った山田はチームの盛り上げ役に名乗りを上げた

■3日、鎌ケ谷で入団会見

 ポスト杉谷は任せろ! 佐藤龍世内野手(25)とのトレードで西武から日本ハムに移籍した山田遥楓内野手(26)が3日、鎌ケ谷の球団施設で入団会見を行い、チームの盛り上げ役に名乗りを上げた。同席した新庄剛志監督(50)も「彼の元気は素晴らしい」と絶賛。今季限りでの引退を表明している杉谷拳士内野手(31)のような〝北の元気印〟になるつもりだ。

杉谷から太鼓判「おまえの元気、いいな」

 新庄監督の隣でも物おじせず、堂々と新天地での決意を語った。スーツ姿で会見に臨んだ山田は「インパクトのある選手になりますので、よろしくお願いします」とあいさつ。引退する杉谷とは面識があり、「『おまえの元気、いいな』って言われていた。そこはしっかり継続していく」と北の元気印継承を誓った。

肩の強さや小技に自信 新庄監督も絶賛「本当に嫌な選手」

 西武時代の山田を高く評価していた新庄監督は「エンドランとかバントをすごい器用にする。足もそこそこ速いし、盗塁センスもある。なんせ肩が強くて球際が強い。うん、本当に嫌な選手」と矢継ぎ早に長所を列挙。「一緒にやりたいっていう気持ちはずっと持ってました」と大歓迎した。

「1番・三塁」希望

 指揮官に「何番打ちたい? どこを守りたい?」と質問された山田は「1番・三塁」を希望。さらに「肩の強さや小技にも自信を持っている。内野陣はみんなライバル。しっかり競争していきたい」と闘志を燃やした。

 この日、発表された秋季キャンプのメンバーにも選ばれた。持ち前の明るさでチームを盛り上げつつ、早速レギュラー獲りへのアピールを開始する。

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