ファイターズ
2022/10/18 23:30

鈴木が中日主力打線を手玉「自分がやりたいことを存分にできている」 フェニックスL

中日戦で7回1失点と好投した鈴木

■みやざきフェニックス・リーグ 日本ハム6-3中日(18日、SOKKEN)

自己最長7回1失点

 日本ハムの鈴木健矢投手(24)が18日の中日戦に先発登板し、7回1失点の好投でチームを6―3の勝利に導いた。先発転向後、自己最長となる7回を97球で投げ切り、「こういう形が理想かな、というのが見えてきた」と手応え十分だ。来季の開幕ローテ入りへ、着実にステップを踏んでいる。

改良中シンカーでゴロ打たせた

 今季セ・リーグの最多安打に輝いた岡林や、1軍通算768安打を記録している高橋周が並ぶ中日打線を鈴木が手玉に取った。改良中のシンカーを織り交ぜながら、テンポのいい投球を見せた。

 7回97球6安打1失点の内容に「全体的に良かったと思います。シンカーも意図的にゴロを打たせられた。自分がやりたいことを存分にできている」と胸を張った。前回登板の11日ソフトバンク戦では6回無安打無失点の快投。下手投げの先発投手が板に付いてきた。

 「まだまだ、シンカーも引っかけたりとか、ボールになることが多い。もっと精度を上げて、高めの真っすぐとのコンビネーションを磨いていければ」。同リーグでの登板は残り2度の予定。貴重な実戦の機会で、さらなる成長を誓った。

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