ファイターズ
郡司裕也 「大海の心は折れていません!」 試合後に語ったタイムリー談話に込めた思いとは
■オープン戦 DeNA5-5日本ハム(3月17日、エスコンフィールド北海道) 詳細はコチラ
エースと4番の固い絆 「釣りでも行っておけ」
日本ハムの郡司裕也捕手(28)が「4番・三塁」で先発出場し、三回にバットを折られながら左前に適時打を放った。試合中に球団を通して出したコメントは「本来は見逃したい厳しいコース。ヒットになったので『まぁ、いいか』です。僕のバットは折れましたが、(伊藤)大海の心は折れていません!」。同学年でワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場していた伊藤大海投手(28)への思いが詰まっていた。
同い年の2人は、「大海」、「裕也」と下の名前で呼び合う仲。伊藤はWBC準々決勝のベネズエラ戦で逆転の3ランを浴び、敗戦投手となっていた。前日16日に米国から帰国し、この日の練習からチームに合流。心優しき背番号3は「どんな感じなのかな」と、エース右腕の様子を気にかけていた。「ファンの皆さんもたぶん心配していると思って。意外と大丈夫そうだったので、強がっているだけかもしれないですけど。釣りでも行っておけ、と言っておきました(笑)」