ファイターズ
万波 62発ジャッジ目標「あれだけのホームラン、やっぱ打ちたい」
打って守れる右打ちの外野手「打席で崩されることがない」
北のジャッジになる―。日本ハムの万波中正外野手(22)が7日、千葉・鎌ケ谷で秋季練習を行い、今季メジャーで62本塁打を放ったアーロン・ジャッジ外野手(30、ヤンキース)への憧れを口にした。右打ちで外野を守り、三振は多いがパワフルな打撃が持ち味と共通点も多い。世界トップレベルの投手からアーチを量産する姿は、究極の理想像。現時点でのレベルの差は認識しつつ、一歩でも近づこうと試行錯誤を続けている。
憧れのジャッジを語る目は、野球少年のようにキラキラと輝いていた。今季、ヤンキースの大砲はアメリカン・リーグ新記録の62本塁打をマーク。万波はシーズン中も常に動画をチェックし、記念の一発は何回も見直した。
「やばいなぁって、ずっと見ていました。やっぱり、そういうふうに(なりたい)。あれだけのホームラン、やっぱ打ちたいなと思います」