コンサドーレ
2026/11/04 11:00 NEW

《こぼれ球》クラブ史のプチ記録がかかる連戦

 

 札幌はこれから11月8日のアウェー八戸戦、15日のホーム鳥栖戦を戦う。この2試合では、クラブ30年の歴史に新たな記録が刻まれることとなる。

 まずは八戸戦。この試合は、クラブ史上最も近い地域でのアウェー戦となる。札幌市と八戸市は、直線距離で約280キロ。これまでの最短距離は秋田市との約390キロだったので、この記録を更新することに。陸続きで接してはいないものの、札幌としては歴史上初めてとなるリーグ戦での隣県クラブとの対戦。Jクラブの先輩として、日本最北の2道県による〝ダービーマッチ〟に負けるわけにはいかない。

 そして鳥栖戦は、厚別で行われるクラブ史上最も遅い冬の時期の試合となる。これまで最も遅かったのは1998年の横浜F戦と、99年の大宮戦が行われた11月14日。いずれもプレドが完成する前の試合だったが、札幌ドーム誕生25周年イヤーでまさかの厚別開催最遅記録の更新となった。

 ちなみに公式記録によると、98年は午後3時開始の試合で気温5.6度、99年は午後1時30分開始で8.9度と、両日とも天候は晴れながら極寒の中でのゲームとなった。来場される皆さんは、防寒対策を徹底して厚別に行くことをオススメします。

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