コンサドーレ
仙台戦で悔しさ味わったティラパット 苦境支えてくれた頼れる先輩の言葉「あの言葉は僕にとってすごく大事」
■9月16日、札幌・大和ハウスプレミストドームサブグラウンド
前日にオフを設けた北海道コンサドーレ札幌はトレーニングを再開。19日のホーム大分戦(プレド)に向けて、11対11などを行って調整した。13日のアウェー仙台戦(1△1)で、FWティラパット(19)は途中出場ながら試合終了間際にピッチを退くこととなり、試合後には目に涙を浮かべた。苦しい状況を支えてくれた先輩からの励ましを胸に、タイ代表戦前のラストマッチとなる大分戦で悔しさを晴らす活躍を見せて、母国に胸を張って凱旋する。
6月に続き2度目のフル代表入り
仙台戦翌日の14日、先輩のMFスパチョークと共に、FIFA ASEAN CUP 2026を戦うタイ代表に選出されたティラパット。今年6月に続く2度目のフル代表入りに「選ばれたことをすごくうれしく思っています。参加するだけではなく、自分の力でチームの助けになれるようなプレーもしていきたい」と喜びを口にした一方、「代表ですけど、自信を取り戻すための試合になると思います。できるだけ自分の良い状態に戻せるようなトーナメントにしたいと考えています」と、神妙な面持ちで意気込みを語った。

来日後初めての大会となった百年構想リーグでブレイクすると、8月に開幕した2026-27シーズンでも第1節から5試合連続でスタメン入り。だが目に見える結果を出すことができず、仙台戦では今季初めてベンチからのスタートとなった。
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