コンサドーレ
2026/07/05 19:40 NEW

タイA代表で成長したティラパットが今季の〝チーム第1号〟ゴール「昨季の出来を最低限の基準に」

今季の〝チーム第1号〟ゴールを決めたFWティラパット=撮影・工藤友揮

■7月5日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場

 北海道コンサドーレ札幌はピッチの大きさを3分の2程度に狭めての紅白戦(25分×2本)を実施した。今季初の実戦形式の練習で、先制点を決めたのがFWティラパット(19)だ。6月に母国タイのA代表デビューを果たした若きアタッカーは、来年1月開幕のアジア杯で日本代表と対戦することを熱望した。代表に定着するためにも今季は開幕からチームの主力としてJ1昇格の原動力となる。

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チームの約束事を忠実に遂行

 1本目の13分。左サイドからのクロスが相手に当たってコースが変わると、こぼれ球に真っ先に反応したティラパットがゴール前で左足シュートを決めた。「流れの中で自分のところにボールがないときは、ボックスに入るというチームの約束事があって。中に入ったらボールが転がってきた。上手いタイミングで合わせてゴールにできて良かったです」。

今季の〝チーム第1号〟となるゴールを決めたFWティラパット(中央)

 

走力重視でコンディション上げたい

 これが今季の〝チーム第1号〟ゴール。移籍期間を延長して臨む新シーズンは幸先の良いスタートを切った。「ゴールを決めるのが僕の仕事なので。決められたことはすごくうれしいです」と笑顔を見せつつも、コンディション面ではまだもの足りなさを感じている。「体の部分をもっと上げていかないといけない。特に心肺(機能)の部分を上げていくことにフォーカスしてやっていきたいです」。J2リーグ開幕まであと1カ月。残された時間で上積みし、万全の状態で徳島との開幕戦を迎えたいところだ。

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代表定着のためフォーカスすること

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