【一問一答】今川優馬 劇勝呼んだ3ラン「代打をコールされた時の歓声。余計にパワーをもらえた」
■パ・リーグ19回戦 ソフトバンク7-8日本ハム(8月19日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
日本ハムの今川優馬外野手(29)が大仕事をやってのけた。6点を追った五回1死一、三塁で代打出場し、上沢直之投手(32)から左翼席へ今季2号となる3ラン。七回1死一、二塁の場面では、中前打を放ってチャンスを拡大し、水野達稀内野手(26)の満塁弾につなげた。8月14日に今季初めて1軍に昇格した〝執念先輩〟がライバル撃破の立役者になった。ヒーローインタビューと囲み取材の一問一答は以下の通り。
【ヒーローインタビュー】
―3ラン本塁打含むマルチ安打の活躍、今川優馬選手です。ナイスバッティングでした
「ありがとうございまーす!」
―今シーズン初めてのお立ち台、この歓声を聞いていかがですか
「北海道のファンの皆さん、ただいまー!」
―この歓声に応える活躍を見せてくれました。厳しい展開の中、カストロ選手、五十幡選手がチャンスをつくり、代打で回ってきました。その瞬間はどんな思いで打席に向かいましたか
「前のバッターの(五十幡)亮汰が自打球で、あんなに痛い思いしながら執念でつないでくれたので、僕、今1軍で日本人野手最年長なんですよ。なので本当、後輩たちがみんな頑張ってくれていたので、先輩がなんとか(走者を)かえしてやろうという気持ちで打ちました」
―その気持ちで打った一発、打った瞬間に歓声が上がりました。手応えとしてはいかがでしたか
「本当、打った瞬間、完璧でした」
―今川選手のホームランをファンもみんな待っていました。エスコンフィールドで打つ一発、特別な1本になったんじゃないですか
「きょうの試合もそうですけど、諦めなければ必ず報われる時が来るって信じて、きょうまでやってきたので、きょう勝てて本当に良かったです」

―ダイヤモンドを回る時も、その瞬間をかみ締めていましたね
「本当、ファンの皆さんの声援がいつもすごく力になっているので、これからも熱い声援よろしくお願いします!」
―続く第2打席でもヒットを打ち、チャンスを広げました。1日たりとも諦めずに追い続けたこの1軍の舞台でプレーできることをあらためて、どう感じていますか
「ずっとここを目指してファームでやってきたので、そのやってきたことを信じて、胸張って、鎌ケ谷のみんなに熱いプレーを見せたいっていう思いで立っているので、本当、チームの勝利につながるような執念をこれからも見せ続けていけたらいいなと思っています」

―まだまだ今川選手の活躍を期待しています。駆け付けたファンの皆さんへ、最後に熱いメッセージをお願いします
「きのう負けて、(伊藤)大海に勝ちを付けられなくて、本当すごく悔しくて、まだきょう、あすが残っていた中で、しっかりあした勝てば、勝ち越せば、まだまだ優勝できると本気で思っているので、必ずあした勝ち越して優勝しましょう!」
【囲み取材】
ー五回の代打3ランが逆転につながった。打席を振り返って
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