ファイターズ
常谷拓輝 決勝進出を導く猛打賞 短期決戦に必要なラッキーボーイ目指す
■ファーム日本選手権ファーストステージ ソフトバンク6-7日本ハム(10月3日、しずてつスタジアム草薙)
日本ハムの育成ドラフト1位ルーキー・常谷拓輝内野手(22)が「8番・三塁」で先発出場し、4打数3安打2打点と打線をけん引。勝負どころでの出塁を重ね、チームの決勝進出に貢献した。
0-2の二回2死一、二塁。右翼への適時打で1点差に迫ると、同点の四回には先頭で左中間への二塁打を放った。続く半田が犠打を決めて三進すると、吉田の打席で相手の暴投があり、一時勝ち越しのホームを踏んだ。九回には先頭で死球を受けて出塁。その後、1死二、三塁となり、浅間の内野安打でチームはサヨナラ勝ち。常谷はサヨナラのホームを踏んだ。
攻撃で存在感を示した一方、胸には守備での悔しさがあった。