コンサドーレ
19歳ティラパット 2戦連続弾で19年ぶり7連勝狙う 前節初ゴールに〝合格点〟をくれたのは―
■5月15日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
この日A代表初選出が発表されたタイの若武者が、自らのゴールでクラブ史に新たな1ページを刻む。北海道コンサドーレ札幌FWティラパット(19)は、16日のアウェー福島戦(とうスタ、14時キックオフ)で2試合連続スタメン入りが有力。勝てば2007年以来19年ぶりのリーグ戦7連勝となる1戦で、19歳アタッカーが再び躍動を見せ、福島粉砕の急先鋒に立つ。
5月に入って勢いますます加速
5月に入り、ティラパットの勢いが加速し続けている。2日のアウェー岐阜戦では切れ味鋭いドリブルでPKを奪取。6日のホーム長野戦ではFWアマドゥ・バカヨコのゴールをアシスト。そして9日のホーム大宮戦では、ついに来日初ゴールをゲットした。「自分にとってすごくプラスになることだし、自信にもなります。今後も同じようにやっていきたいし、これをベースにしたいです」と、札幌の地に刻んだ記念すべき自身の第1号ゴールを振り返る。

出場8試合目で決めた待望の得点。大宮戦の模様はタイのメディアチャンネル「BG Sports」でも放送され、ティラパットのゴールが生まれたことによって、SNSのインプレッションが大きく伸びたという。「話題になっていたみたいです。(タイに)良い知らせができたんじゃないかなと思います」
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