【一問一答】初先発ティラパットがいきなり決勝アシスト 緊張を解きほぐした先輩からのアドバイス
■J2・J3百年構想リーグEAST-B第7節(3月21日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)
▽札幌1-0甲府

来日2戦目で早くも結果残した19歳
北海道コンサドーレ札幌にまた一人新星が誕生した。今季新加入のFWティラパット(19)が、ホーム初見参となった一戦で初めてスタメン入り。前半24分に右サイドから攻撃を仕掛けて甲府守備網を崩すと、MF木戸柊摩(23)にラストパスを配球。来日2試合目で早くもアシストを記録し、プレドに詰めかけた観衆にその名を知らしめた。試合後の一問一答は以下の通り。
―札幌加入後初先発となった試合を振り返って
「まずコーチングスタッフ、監督に感謝したいと思います。僕を信じて使ってくれたこと、そしてこのゲームは僕にとっても初めてのホーム(ゲーム)ですし、スターティングメンバーでもありますし。やっぱり緊張感はありましたが、この経験はなかなかできないと思うので、良いゲームだったと思いますし、本当に嬉しかったです」
―決勝点となる木戸のシュートをアシストした
「最初は自分でドリブルしてゴールを決めようかなと思いましたが、相手の壁が何人も立っていて。顔を上げた時に(木戸)柊摩がいたので、柊摩の方がたぶんゴールの確率が高いので、そこで渡しました。ゴールを決めてくれて本当に良かったです」

―ゴールの瞬間には大声援が沸き起こった
「ファン・サポーターがいたからこういうゲームができたし、ファン・サポーターが僕らにパワーを与えてくれたから勝利ができたと思います。本当にありがとうございました」
―ホームでの最初の試合で初の先発起用
「自分にとって、スターティングメンバーに入るのは本当に長い間なかったので、今回自分が出ると知ってからは本当に緊張しました。すごく緊張して、試合が始まるまで緊張していたんですけど、何回かボールを触ってから緊張が解けました。その緊張感が逆に良い緊張感となって、すごく良かったと思います。本当に嬉しく思います」
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―試合前にスパチョークから何かアドバイスはあったか