高校野球
2026/09/16 19:00 NEW

東海大札幌高の規格外1年生 長距離砲の佐藤塁が大会1号【秋季・札幌支部】

東海大札幌高の佐藤塁は、第1打席で左翼線への先制の2点二塁打を放った=撮影・西川薫

■秋季全道高校野球札幌支部(9月16日、江別・NOPPOROヤシマ商会スポーツパーク硬式球場)
▽1回戦 札幌稲雲0-10東海大札幌高

※五回コールドゲーム

 

2年ぶり全道制覇へ好発進

 南北海道大会8強の東海大札幌高が、2年ぶりの全道制覇へ快勝発進した。一回先頭から6者連続安打など10安打10得点と猛打炸裂。五回コールドで札幌稲雲を下した。入学直後の今春からスタメンで出場する佐藤塁内野手(1年)が、二回の先頭打席で大会第1号アーチを左翼芝生席に放つなど、2安打3打点。怪物ルーキーぶりを発揮した。

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 チーム最長身の184センチ、84キロ。1年生離れした体格と、打席で落ち着き払った雰囲気を漂わせる佐藤が、背番号1桁デビュー戦で強烈なインパクトを残した。3番の中軸に座って迎えた一回無死二塁の初打席。左翼線を破る先制の2点二塁打を放つと、第2打席では先頭で98メートルの左翼ポール付近の芝生席に打球を叩き込んだ。公式戦通算2本目となるソロアーチ。2打席ともスライダーを狙い打ち。「練習では不調だったが、今日は打てる気しかしませんでした。スライダーに張って、そこに合わせたら入ったという感じ。理想的なホームランでした」と笑顔でダイヤモンドを1周した。

二回の第2打席で大会第1号となる本塁打を左翼芝生席へ叩き込んだ東海大札幌高の佐藤塁

 

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背番号24→19→5とスピード出世

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